京都の抹茶の魅力を全国へ！アンテノールの限定スイーツ

神戸の有名パティスリー、アンテノールがこの夏、特別に京都の独自の味わいを全国のスイーツファンに届けてくれます。京都の老舗茶問屋、北川半兵衞商店と共同開発した「京のお濃い茶さん」を、6月1日から8月31日までの期間限定で、全国14店舗にて販売を開始しました。シーズンを通じてこの特別なお菓子を楽しめるのは、抹茶好きにはたまりません！

1. こだわりの抹茶とスイーツのハーモニー

「京のお濃い茶さん」は、特選宇治抹茶「京の鶯」を使用した抹茶ダックワーズです。このダックワーズには、なめらかな抹茶クリームがサンドされており、ホワイトチョコとの相性も抜群。香り豊かで、抹茶の深い味わいを楽しむことができるこのスイーツは、甘酸っぱい苺果肉がアクセントになり、吃驚するほどの美味しさが特徴です。抹茶の豊かな香りとともに、さわやかな感覚を味わいながら、思わず笑顔がこぼれることでしょう。

2. 安心の品質と価格設定

価格も手頃で、少量から大容量のものまで、3個入が692円（本体価格640円）、4個入が972円（本体価格900円）、8個入が1,944円（本体価格1,800円）と、シーンに応じて選べます。家族や友人へのお土産にしたり、自分へのご褒美スイーツとしてもぴったりの一品です。購入場所としては、近鉄あべのハルカス店や、神戸阪急店といった大手デパートを中心に、13店舗で取り扱われています。

3. 京の鶯とは？

使用されている「京の鶯」は、和茶職人の理念を受け継いで作られたオリジナルの宇治抹茶です。「香り豊かで、渋みよりも甘みが引き立つ抹茶」を追求するために、北川半兵衞商店とアンテノールのパティシエが協力して開発しました。洋菓子に最も適した上質な抹茶が、花開くようにお菓子の中で輝いています。

4. アンテノールの歴史

アンテノールは1978年に神戸で誕生しました。創業者の「日本一の洋菓子を作りたい」という情熱が込められており、全国に38店舗を展開しています。店内で仕上げるケーキやこだわりの焼き菓子が揃っており、そのすべてがこだわりの技術と素材から生まれています。

この夏は、ぜひ京都の風味を感じる「京のお濃い茶さん」を味わいながら、抹茶の奥深い世界に浸ってみてください。京都の味わい深いスイーツが、全国のスイーツファンを虜にすること間違いなしです。_

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