古内東子と足立農醸がタッグを組んだ新たなクラフトサケ
2025年の春、シンガーソングライターとして多くのファンを魅了してきた
古内東子と、クラフトサケの醸造所
足立農醸がコラボレーションしたオリジナルクラフトサケが限定発売されます。このユニークなプロジェクトは、古内東子さんが長年温めてきた想いを実現させたもので、特別な2種類のクラフトサケが登場することが決まりました。彼女の音楽同様に、それぞれのサケには深いこだわりと物語が込められています。
限定50セットの特別なクラフトサケ
今回販売されるのは、
『TOKO Craft-ほころび-』と
『TOKO Craft-たおやか-』の2本セットです。どちらも副原料にこだわり、独自の味わいを楽しむことができます。
1.
『TOKO Craft-ほころび-』(500ml)
- 副原料: 洋梨・松の葉
- 涼しげな香りと旨味が広がる、心地よい後味が特徴です。
2.
『TOKO Craft-たおやか-』(500ml)
- 副原料: グレープフルーツ・ローズマリー
- フルーティーかつ香り高く、優雅な香りを楽しめるお酒です。
どちらも数量限定で、合計50セットのみの特別な販売となります。この機会を逃す手はありません。
どこで、どうやってゲットするのか?
販売は
SAKEクラファンサイトを通じて行われます。オンラインでの販売が、2025年2月21日金曜日の20:00から開始され、売り切れ次第終了となりますのでご注意ください。価格は¥12,000(税別)で、送料は別途かかります。支払いは各種クレジットカード、Paypal、銀行振り込みが可能です。商品は2025年4月中旬に発送予定ですが、発酵の状態によっては発送期日が前後する可能性があります。
こちらのリンクから購入できます!
古内東子のメッセージ
古内東子さんは「この企画を実現できて心から感激しています」とコメントしており、両商品のネーミングもそれぞれの特徴を表現しています。「ほころび」は心が解けていくような、ほっこりとした温かみのあるサケであり、「たおやか」はしなやかで生命力に満ちた印象を持つことを表現しています。彼女の音楽のように、聞く人の心に寄り添うようなクラフトサケに仕上がっています。
製造を手がけた足立農醸について
足立農醸は2021年に大阪・高槻市で設立されたクラフトサケの醸造所で、ユニークな日本酒作りを目指しています。代表の足立洋二さんは、「世界が驚く唯一無二の日本酒を創りたい」という情熱を持って、革新的な製品を世に送り出しています。今回の古内東子さんとのコラボにおいても、その情熱と斬新なアイデアが織り込まれています。
まとめ
日本酒の新たな楽しみ方として注目されるクラフトサケ。古内東子さんと足立農醸のコラボレーションを通じて、その魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。限定販売のこの機会をお見逃しなく!