夏にこそ楽しむ新感覚とんかつ
東京都目黒区自由が丘に位置する「食事処GOEN」が2026年7月から新たな夏季限定商品、
『ルイビ豚 冷やし氷かつ丼』を発売します。この商品は、飲食業界の常識を覆し、暑い夏でもとんかつを楽しむ選択肢を提供します。
冷やし氷かつ丼の背景
訪れる人々が夏になると冷たい料理を求める中、特にとんかつの需要は例年下がる傾向にあります。「夏は揚げ物が売れない」という言葉は、飲食業界では浸透していますが、GOENはその考えに反発し、夏でも食べたくなるとんかつの開発に着手しました。
「暑いから食べない」と言われてしまうのは納得できない。そう思いはじめたシェフたちは、「本当に夏でも美味しいとんかつは作れないのか?」という疑問を持ち、それに対する挑戦が始まりました。
氷で驚きを与えるとんかつ
『ルイビ豚 冷やし氷かつ丼』は、ただ冷たいだけではなく、最後の一口まで驚きが続く新しい食体験を提供します。
特製の一杯は、栄養価の高い静岡県産のブランド豚「ルイビ豚」、濃厚な名古屋コーチンの卵黄、大和芋のとろろ、自家製の山形だしなどが絶妙に組み合わされています。
あとは、氷出汁をたっぷりとかけるだけで完成です。この瞬間、料理は少しずつ姿を変え、食べるごとに新たな魅力を見せてくれます。
一杯で三度の喜び
最初に楽しむのは、しゃりしゃりとした食感の氷出汁とルイビ豚の甘みのコンビネーション。次に、卵黄やとろろと合わせることで濃厚さが引き立ち、最後には、氷が溶けて冷たい出汁茶漬けに変わっていきます。このように、一皿で何度も異なる表情を楽しめるのが、この「体験型とんかつ」の魅力です。
秘密の氷出汁
GOENの魅力をさらに引き立てるのが、独自の「氷出汁」です。一般的には温かい出汁が香りや旨味を引き出しますが、GOENでは冷たくてもその旨味をしっかり感じさせるために、昆布、干し貝柱、椎茸を中心に配合し、冷やしても美味しさが残る出汁を開発しました。
この出汁には、グルタミン酸、グアニル酸、コハク酸といった旨味成分が含まれており、氷と組み合わさることで持続的な美味しさを実現しています。
GOENの四季の取り組み
GOENは「四季を楽しむとんかつ店」を目指しており、春は山菜、夏は冷やし氷かつ丼、秋は土鍋ご飯、冬はしゃぶしゃぶと、季節ごとにしか味わえない料理を提供しています。この考え方は、訪れる人々に季節を通じて新たな体験を提供することを可能にしています。
私たちの目標は、ただ「夏だから他の料理を食べる」ではなく、「夏だからGOENに行こう!」と思っていただける場所を作ることです。
代表の思い
GOENの代表は、「私たちはとんかつ屋です。だからこそ、夏に売れないことを言い訳にはしたくありませんでした。『暑いから食べない』ではなく、むしろ『暑い日に食べたくなる』とんかつを本気で作ろうと決めました」と話しています。そして、氷をかける瞬間の驚きや食べ進めるごとに変わる味わい、最後まで楽しめる体験を、多くの人に届けたいと語っています。自由が丘から新たな夏のとんかつ文化を発信するこの取り組みに、ぜひご期待ください。
商品概要
- - 商品名: ルイビ豚 冷やし氷かつ丼
- - 販売期間: 2026年7月〜8月末(予定)
- - 価格: 3,550円(税込)
- - ハーフサイズ: 2,750円(税込、数量限定)
店舗情報
- - 店名: 食事処GOEN
- - 住所: 東京都目黒区自由が丘2-8-8 Le ciel bleu202
- - 営業時間: 11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:30(L.O.23:00)
この夏、新たな味覚と体験を求めて、ぜひGOENを訪れてみてはいかがでしょうか?