浪井丸天水産の「天薫」シリーズ
昨今のシーフードにおけるトレンドとして、多様な調理法や高い品質が求められる中、浪井丸天水産が展開する「天薫」シリーズは、その理想を体現したものといえます。大分県佐伯市に本拠を置く同社は、2026年8月に東京ビッグサイトで開催予定の「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展し、自社のこだわりが詰まった商品を紹介します。
天皇杯受賞の背景
「天薫」シリーズは、単なる食品加工商品ではなく、海の恵みを最大限に活かすための独自の製法が目玉です。特に注目は「ぶり藁焼き」。熟成させたぶりを藁で一気に焼き上げることで、極上の旨味と香ばしい風味が融合しています。これにより、素材本来の味わいが引き立てられています。また、化学調味料を使用せず、素材の力を存分に引き出しています。
一貫体制の強み
浪井丸天水産の特長は、「自社一貫体制」により、稚魚の調達から飼育、加工、販売までを一手に行える点にあります。この体制により、鮮度を逃さず、製品化が可能になっています。特に、独自のビール酵母を用いた飼料「豊後ハマチ 若武者」で育てられた魚のクオリティは別格。イノシン酸やグルタミン酸が豊富で、身質の美しさと鮮度保持力を実現しています。
多彩な料理提案
「天薫」は、さまざまな料理法に対応した商品ラインを展開。例えば、「大トロ蒲焼き」や郷土料理「りゅうきゅう」、さらには心臓しぐれ煮やもつ、ほぐし身といった部位ごとの活用法が提案されています。一尾を無駄なく楽しむことができ、料理人にとっても魅力的な素材となっています。
プロフェッショナル向けの即戦力
料理人にとって、手間をかけずに質の高い料理を提供することは非常に重要です。「天薫」シリーズは、解凍か加熱のみでプロの品質を実現できます。この利便性は、フードロスや人手不足といった厨房の課題を解決する手助けにもなります。
シーフードショーでの出展内容
今回のシーフードショーでは、「天薫」シリーズの実際の品質を体験していただけます。ターゲットは飲食店やホテル、ギフト市場、百貨店のバイヤー、さらには海外輸出業者まで多岐にわたります。注目商品として「ぶり藁焼き」を紹介し、OEMの相談や安定供給のご説明も行います。
開催概要
- - 日時: 2026年8月19日(水)~21日(金)
- - 場所: 東京ビッグサイト 東館2・3ホール
- - ブース番号: E-47
まとめ
浪井丸天水産の「天薫」シリーズは、熟成と藁焼きによって引き出された極上の旨みを提供します。素材の魅力を最大限に引き出す技術と、一貫した品質管理が生む自信のある商品を、ぜひシーフードショーで体験してください。