日清オイリオ、国際オリーブ協会の認証を取得
日清オイリオグループ株式会社は、国際オリーブ協会(IOC)が定める「オリーブオイル理化学分析ラボtype A認証」を、なんと3年連続で獲得しました。この認証は、オリーブオイルの国際品質基準を満たすためのもので、オリーブオイルとテーブルオリーブの国際協定に基づく政府間機関であるIOCが発行します。
国際オリーブ協会とは?
IOCは、スペインのマドリードに本部を置き、オリーブオイルの品質、純度、真正性を管理する重要な機関です。此方は、オリーブオイルの国際取引における不正行為や偽和を防止し、品質基準を策定する役割を担っています。今回の日清オイリオの取得した認証は、特に高度な理化学分析能力を求められるもので、オリーブオイルの質を担保する重要な認証です。
3年連続の快挙
日清オイリオは2023年、IOCの「オリーブオイル理化学分析ラボtype A認証(旧type B認証)」を受け、これを3年連続で維持しています。この認証の有効期間は2025年11月30日までとされており、来年以降も毎年更新が求められます。日清オイリオは「安全で安心な製品を提供する」ことをモットーに、オリーブオイルの品質管理に力を入れています。
分析技術の重要性
日清オイリオのオリーブオイルの品質を確保するためには、厳密な分析技術が必要です。選定された試験項目には、遊離脂肪酸や過酸化物価など、オリーブオイルの品質を示す重要な指標が含まれています。高度な技術と熟練したスタッフによる分析によって、高品質なオリーブオイルが消費者に届けられています。
未来に向けた品質管理
日清オイリオは、今後もオリーブオイルの品質管理レベルを保持し続けるという強い意向を示しています。具体的には、風味設計技術、製造技術、分析技術の3つのアプローチを通じて、品質と供給の安定化を図っています。これにより消費者に変わらない「おいしさ」と「品質」を提供することを目指しています。
風味設計技術
風味設計技術では、IOCの国際基準に基づいた官能評価技術の習得を目指しています。これによって、シーズンごとに異なるオリーブの風味を最大限に活かした製品化が進んでいます。
製造技術
製造プロセスにおいては、オリーブオイルが酸素に触れないよう、厳しい環境下での管理が求められます。食品を容器に充填する際には特に、酸化を防ぐための「酸化ブロック製法」を使用して、鮮度を保つ努力がなされています。
分析技術
国際的に信頼される分析技術に基づき、オリーブオイルの各工程で理化学分析や官能評価を実施し、品質管理を徹底しています。これにより、安全で安心なオリーブオイルを実現しています。
まとめ
日清オイリオグループは、1996年に日本初のオリジナルオリーブオイルブランド「BOSCO」を立ち上げて以来、多くの方々に愛され続けてきました。これからも、質の高いオリーブオイルを通じて、より多くの人々にその魅力を伝え、日本のオリーブオイル市場を一層盛り上げていくことを目指します。詳しい情報や製品については、日清オイリオの公式サイトをご覧ください。