鶴岡が生んだ新たなラーメン「庄内仕立て kin-punラーメン」
山形県鶴岡市が誇る発酵技術の結晶を使ったラーメンが、ついに誕生しました。それが「庄内仕立て kin-punラーメン」です。この革新的なラーメンは、博多ラーメンの名店「一風堂」と、鶴岡を拠点にするフェルメクテス株式会社との共同開発によって生まれました。
kin-punとは?
発酵性タンパク質「kin-pun」は、納豆菌の機能を応用して開発されたもので、通常の小麦粉に比べて栄養価が高く、体にも優しいのが特徴です。この新たな食品素材は、食文化と健康を両立させる新たな選択肢となることでしょう。
新感覚ラーメンイベント開催
この「庄内仕立て kin-punラーメン」は、2026年2月14日・15日、港区の「一風堂 浜松町スタンド」でデビューします。予約制の体験型イベントでは、発酵の力を活かした料理とともに、ラーメンを楽しむ特別なコースが提供されます。
特別コースの内容
- - 先付け: 山形だしと濃厚昆布出汁の生素麺
- - 郷土料理盛り合わせ: 庄内シソ巻き、玉こんにゃく、蔵王チーズの粕漬けなど、地元の恵みを盛り込んだ一品
- - 揚げ物: 寒鱈の白子天麩羅は酒粕塩で風味を引き立てます
- - ラーメン:庄内仕立てのkin-punラーメン
- - 甘味: 鶴岡産の笹巻き
お食事には、山形県の地酒やワインも取り揃えており、飲み放題のプランも完備しています。これにより、食と飲み合わせの楽しさを体験できる機会が提供されます。
フェルメクテスの挑戦
「kin-pun」を開発したフェルメクテス株式会社は、環境負荷を小さくし、持続可能な食品文化の実現を目指しています。この新しいラーメンは、その理念を具体化した形になっています。どのようにしてこのラーメンに至ったのか、開発者から直接聞ける機会も設けられています。
文化と健康を結ぶ新しい食
このイベントは、ただラーメンを楽しむだけでなく、その裏にある文化や背景についても学ぶ貴重な機会です。発酵の重要性や地域の食材の魅力を再認識できるイベントになっています。
総じて、鶴岡の新たなアイコンとなる可能性を秘めた「庄内仕立て kin-punラーメン」。食の楽しみ方や未来を考えさせてくれる、魅力的なイベントにぜひご参加ください!