朗読劇CONTELLING新作
2024-12-25 11:30:42

コメディ朗読劇CONTELLING最新作『おとといの話』が2025年に登場!

新たな笑いを届ける朗読劇が始まる



朗読劇の魅力は、声優たちの表現力によって形作られる独特なストーリー。2025年3月30日、東京・ニッショーホールにて、この新たな レパートリーを展開するコメディ朗読劇『おとといの話』が上演されます。この作品は、声優業界で名を馳せる岩崎う大(かもめんたる)によって書き下ろされ、実力派の声優陣が集結。声と笑いの魔法がどのように織り成されるのか、期待が高まります。

CONTELLINGとは?



『CONTELLING』は「コント」と「ストーリーテリング」を融合させた新しい朗読劇ブランドです。この取り組みは、ただのストーリーではなく、観客に笑いを届けるエンターテイメントとして位置づけられています。従来の朗読劇とは一線を画し、コントと朗読のハイブリッドとして新たな体験を提供します。

出演陣の豪華さ



今回の作品には、多彩なキャラクターを演じる実力派の声優たちが参加します。上坂すみれ、梅原裕一郎、岡本信彦、西山宏太朗、森久保祥太郎といった顔ぶれ。彼らは、それぞれが持つ個性を活かし、観客に笑いと感動を与えることでしょう。特に、上坂すみれの独特な表現力や梅原裕一郎の魅力的な声がどのように作品に活かされるか、ファンにとっては見逃せないポイントです。

物語の内容



『おとといの話』は、タイトルからも想像できるように、過去の出来事がどのように現在に影響を与えるのかがテーマになっています。岩崎う大は、ラジオコントを数多く手掛けてきた経験を生かし、心に響く笑いを目指しています。「地味なタイトルだけれど、心の色が変わるような滋養のある笑いを届けたい」との想いが込められているそうです。

チケット情報



チケットは公式サイトで2024年12月24日から2025年1月5日までの期間で最速先行抽選が行われます。公演回数が増すごとにチケットの入手が困難になることが予想されるため、早めの申し込みが推奨されています。指定席での観劇が可能で、料金は8,500円(税込)で全席指定です。

公演詳細


  • - 公演名:コメディ朗読劇CONTELLING『おとといの話』
  • - 日程:2025年3月30日(日)
  • - 会場:東京・ニッショーホール
  • - に関するお問合せ:contelling.info@gmail.com

笑いを届ける本作をぜひお見逃しなく。この新たな朗読劇が、あなたの心にどんな感情の波を起こすのか、期待して待ちましょう。


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