ファンケルの挑戦
2026-01-05 14:20:23

ファンケル社長が語る 2026年のブランド新戦略と展望

ファンケル社長が語る2026年の展望



2026年の幕開けに際し、株式会社ファンケルの社長である三橋英記氏が新年のあいさつを行いました。この挨拶は、ファンケルグループに属する直営店舗や顧客対応を行うスタッフへの励ましの言葉でもあり、昨年の活動に対する感謝の意も表されています。特に、年末年始におけるスタッフの努力が、自社のブランドイメージをさらに強固にしたと話す三橋社長の口からは、感謝が溢れていました。

ファンケルは2025年に創業45周年を迎え、キリングループの一員として新たな出発を果たしました。三橋社長は、「ブランドマーケティングカンパニーへの変革」に取り組んでいることを強調し、これによりファンケルはただ製品を提供するだけでなく、ブランド価値を高める活動に全力を注いでいると語りました。近年の市場や顧客ニーズはますます多様化しているため、単なる商品提供に留まらず、全ての活動がブランド価値向上に寄与することが求められています。

この新戦略を支えるべく、2026年には組織改革も実施しました。マーケティング統括オフィスの新設やブランドマネージャー制の導入により、ブランド戦略の統一的な実行を目指しています。また、2025年には売上や利益の成長を実現するなど、好調な成果を上げています。43周年のお祝いと共に、新しい挑戦のスタートを切ったことを誇りに思っているとのこと。

さらに、2026年は干支が丙午(ひのえうま)にあたる年であり、これは「新しい事を始めるのに最適な年」とされていることから、ファンケルにとってはさらなる成長の可能性を秘めた年と位置づけています。今年はブランド力を最大限に活かし、社会に対して価値を提供することが求められると三橋社長は述べています。特に、ファンケル・ビジョン2035(FV2035)という長期経営構想の初年度として、ここが実現に向けた出発点となるとの考えを表明しました。

ファンケルの目指す目標は、単に製品やサービスを提供するだけではなく、顧客の心に響く新たな共感を生み出すことです。これにより、顧客との深い結びつきを創出したいとしています。この共感とつながりは、ファンケルならではのユニークで魅力的なアプローチを市場で展開するための基盤となるでしょう。

「ブランドマーケティングカンパニー」としてのさらなる進化を目指し、全従業員がブランド体験の創造者となることが求められています。全ての判断や行動は、ブランド価値の向上につながることを意識しながら進める必要があります。三橋社長は、これがファンケルにとって重要な理念であり、全員がその実現に向けて協力し合うことが不可欠だと呼びかけています。

最後に、2026年がファンケルグループ全体にとって素晴らしい年となることを願い、三橋社長は新年の挨拶を締めくくりました。ブランド戦略や経営理念の変革を果たしながら、顧客との新たな関係性を築いていくファンケルの挑戦から目が離せません!


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