大阪の街で繰り広げられる男たちの熱いトークと青春の思い出

大阪・淡路を舞台に、メッセンジャーの黒田、有名な政治家の橋下徹、そしてブラックマヨネーズの小杉竜一という個性豊かな3人が集結し、おっさんブラロケが行われました！彼らのユーモア溢れるトークや、大阪の魅力あふれる商店街を巡る様子をご紹介します。

商店街での出会い

今回の番組は、淡路本町商店街を拠点にしています。ここは橋下の青春時代の思い出が詰まった場所で、当時のエピソードを語る彼に対し、黒田は「そんなカワイイ時期があったんや」と驚きの声をあげます。また、あちらこちらに思い出が残る通りを歩きながら、懐かしい記憶が蘇ります。

そんな中、商店街を散策していた彼らは地元名物のハムカツが並ぶ惣菜店に立ち寄ります。小杉が「コロッケも食べたい」と呟くと、黒田は笑いながら「デブキャラはいいって！」とツッコミを入れ、場を和ませます。

クラフトビールでの乾杯

次に訪れたのは「上方ビール」。この場所はかつての銭湯をリノベーションしたブルワリーで、昔ながらの良さが残る空間が広がっています。フード持ち込みOKということで、惣菜をアテにビールを楽しむ3人。初めて見る「男湯」と「女湯」の区分けに感嘆しつつ、醸造場を見学した後、ビールを堪能します。

橋下が大学時代の銭湯通いのエピソードを披露すると、黒田は「いい話はウソだ」と一刀両断。楽しい会話は尽きず、ますます盛り上がります。