ポプラの新しい挑戦
2026-07-22 12:12:45

コンビニ初の取り組み!ポプラがフードシェアリング「TABETE」を本格展開へ

注目のフードシェアリングをポプラが本格導入



食品ロスの削減が叫ばれる中、株式会社ポプラが新たな取り組みを始めました。フードシェアリングサービス「TABETE」を、ポプラのフランチャイズ店舗である19店舗に本格展開することが決定しました。この取り組みは、食品を無駄にせず、地域社会に貢献する新しい形を提示しています。

「TABETE」とは?


TABETEは、パンやケーキ店、飲食店などでまだ安全に食べられる食品を、必要とするユーザーに結びつけるアプリです。これにより、店舗は売上を安定させる一方、ユーザーはお得に食事を楽しめる仕組みが構築されています。現在、ユーザー数は約132万人、約3,400店舗がこのサービスに参加しています。

実証結果と今後の展開


ポプラは、広島と東京の直営店舗で実施した実証実験を経て、「TABETE」の効果を確認しました。実験では、約1,500食の食品ロスが削減され、約400名の利用者が訪れました。この成果をもとに、2026年7月22日から千葉、東京、滋賀、大阪、広島、岡山、福岡の19店舗へ順次導入が行われます。これにより、さらに多くの人々が食品ロス削減に参加できる機会が増えます。

本格展開の特徴


このフランチャイズ形式での本格展開が実現するのは、ポプラが初めてです。これは、直営店舗で確認された成功が、加盟店舗での運営時にも問題なく適用できると判断されてのもの。販売価格は基本的に半額で設定されるため、ユーザーにとっても非常に魅力的な選択肢となります。

企業の声


株式会社コークッキングの代表である川越一磨氏は、「ポプラでの実証を経て、食品ロス削減の重要性を再認識した。今後も新たなモデルを模索し、持続可能な社会を目指して進んでいく」と語っています。また、ポプラの営業本部長である上利知弘氏は、「直営店舗での実績を活かし、加盟店様の持続可能な経営を支えていく」と意気込んでいます。

今後の方向性


この新しい取り組みによって、ポプラは地域密着型の持続可能な経営の実現を目指します。食品ロス削減を目的とした活動が、特別なものではなく、日常の選択肢として当たり前になる未来を信じて、これからも歩みを続けるでしょう。社会全体が「やさしい消費」に向かうために、私たちもこの取り組みを応援していきたいですね。

「TABETE」という知恵を駆使した取り組みが、コンビニ業界全体へと波及し、持続可能な食の循環が根付くことを期待しています。ポプラの新しい挑戦から目が離せません!


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