山椒プロジェクト進化
2026-09-16 11:34:56

山椒の魅力を深める産地形成プロジェクトが進展中!

山椒の新たな魅力を発見!産地形成プロジェクトの現状



2025年から始まった山椒の「産地形成プロジェクト」では、宮崎県・熊本県の地域資源としての山椒を育成し、そのブランド化を目指しています。このプロジェクトは、ハウス食品グループが地元の生産者や大学と手を組んでおり、2027年には本格的に山椒製品の販売を予定しています。このプロジェクトの一環として、2026年9月16日(水)から、「旬摘み 高千穂郷山椒」のテスト販売を実施します。この製品は、山椒の実と専用ミルのセットで、数量限定での販売となっています。

旬摘み 高千穂郷山椒の魅力



今回のテスト販売では、宮崎県高千穂町で6月から8月にかけて収穫された山椒を使用しています。特に6月に収穫された新鮮で鮮やかな緑色の実が使われており、乾燥後にもその色味がしっかりと残っています。山椒の実を挽くためのミルがセットになっており、挽くたびに広がる山椒の爽やかな香りが特徴です。実際にこのミルを使うことで、お家でも本格的な山椒の風味を楽しむことができます。

和食料理人 野﨑洋光氏のおすすめレシピ



山椒の新しい楽しみ方として、和食料理人の野﨑洋光氏が考案したレシピがあります。山椒はうなぎ料理だけでなく、他の多様な料理にも活用できることを提案しています。高千穂郷産のしいたけを使用した料理や牛丼レシピがあり、動画での調理ポイントや山椒の使い方を詳しく解説しています。このレシピに従って、自宅で山椒を使った創作料理に挑戦してみるのも楽しそうです。

>> 野﨑洋光氏のレシピを見る

山椒愛好者のためのオンラインイベント



「旬摘み 高千穂郷山椒」を購入した方々を対象にしたオンラインファンコミュニティイベントが開催されます。スパイスマスターによる山椒の知識や、野﨑洋光氏のおすすめの食べ方についての紹介が行われ、参加者は山椒についてより知識を深めることができる貴重な機会です。また、「カモンハウス」というコミュニティサイトでは、山椒をテーマにした“トークのお部屋”を設け、エピソード投稿も受け付けています。この投稿には会員登録が必要ですが、登録は無料で、スパイスセットが当たるキャンペーンにも応募できます。

>> カモンハウスのトークのお部屋

山椒の産地形成プロジェクトの背景



近年、日本の山椒は海外からも注目されています。しかし、自然災害や生産者の高齢化により全国的に山椒の出荷量が減少しています。こうした事態に対抗すべく、ハウス食品グループは「日本の貴重な資源である山椒を守り、世界へ発信する」という使命を掲げています。2026年のシーズンには、協力する生産者数が80に達し、前年よりも約7倍の量を収穫しました。プロジェクトはさらに進展中で、さまざまな製品展開の可能性を探っています。

地元企業とのコラボレーション



さらに、このプロジェクトの一環として、宮崎県と熊本県の地元企業と連携した「山椒×スイーツ」コラボレーションも開始予定です。宮崎県のバターサンド専門店「菓te-ri」が展開する山椒を使ったバターサンドや、熊本県のアイスクリームショップ「BLANCO ICECREAM」による山椒入りのアイスクリームなど、予想以上の新しい商品の登場に期待が高まります。これにより、山椒の魅力がさらに広がりそうです。

このプロジェクトを通じて、日本の魅力あるスパイスとしての山椒がより多くの人々に愛されることを願っています。ぜひ、最新の山椒製品を楽しんでみてください。


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