伊藤良太選手とBASE FOODが健康をサポート
このたび、B2リーグ 愛媛オレンジバイキングスに所属する伊藤良太選手が、ベースフード株式会社とのサプライヤー契約を締結しました。今回の契約は、完全栄養食「BASE FOOD」を通じて、選手自身のパフォーマンス向上と、健康的なカラダづくりを目指す「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環です。
ベースフード株式会社は、東京に本社を置き、主に完全栄養食を開発・販売している企業で、「人生を楽しみ尽くす基盤のある世界に。」というビジョンを掲げています。伊藤選手はこのビジョンに共感し、日常生活に完全栄養食を取り入れることでアスリートとしてのサポートとなると語っています。
「BASE UP PROJECT」の理念
ベースフードは、あらゆるジャンルで活躍する人々を栄養面から支援する「BASE UP PROJECT」を展開しています。このプロジェクトは、スポーツや音楽、芸術、カルチャーなど様々なシーンで、自分らしく輝く社会の実現を目指しています。伊藤選手はその中でスポーツに特化した「BASE UP SPORTS PROJECT」に協力し、各種活動を通じて健康の重要性を広めることに尽力することになります。
伊藤良太選手のプロフィール
伊藤選手は、1992年7月23日生まれの神奈川県出身で、177センチ、78キロのポイントガードです。4年生の時にバスケットボールを始め、洛南高校を経て、慶應義塾大学に進学。大学でもその才能を発揮し、リーグの昇格にも貢献。卒業後は東京海上日動火災保険に就職し、実業団でプレーしながら経験を積み、現在は愛媛オレンジバイキングスで選手として活躍しています。将来的には子どもたちにも公平なスポーツの機会を提供したいというビジョンを持っています。
サプライヤー契約を通じた取り組み
今回の契約により、伊藤選手は「BASE FOOD」シリーズから栄養サポートを受けることになります。今後の目標は、サポートを受けながらパフォーマンスの向上を図り、アスリートの食に対する理解を深めることです。このプロジェクトを通じて、栄養と健康意識の向上を広め、より多くの人々にとっての「食」の重要性を訴えていくことを目指しています。
BASE FOODについて
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる完全栄養食です。全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の厳選した原材料を使用し、独自の製法でおいしさと栄養バランスを両立させています。2017年の販売開始以来、大人気となり、累計販売数は2億袋を超え、定期購入者は21万人以上を記録しています。
伊藤選手がこのプロジェクトを通じて、どのように食生活を変化させるのか、今後も注目が集まります。彼の活動は、多くのアスリートたちに良い影響を与えることでしょう。食を通じて健康を促進し、さらには笑顔あふれる社会の実現を目指す彼の活動にぜひご期待ください。