心斎橋で春を感じる！浅草茶屋たばねのしの新感覚和クレープ

心斎橋で楽しむ春の味わい！

大阪心斎橋の和クレープ専門店『浅草茶屋たばねのし大阪心斎橋』では、3月15日から新たに春を感じさせる特別なメニューが登場しました。日本でも屈指の茶の名産地、静岡県掛川の抹茶をふんだんに使用した「掛川抹茶とさくら」とそのに合わせた「掛川抹茶さくらラテ」の2品です。寒さがやわらぎ、春が近づくこの季節、心を温めてくれるスイーツを一緒に探求していきましょう。

抹茶と桜の美味のコラボ！掛川抹茶とさくら

新メニューの目玉、「掛川抹茶とさくら」は、1,250円（税込）で提供され、クレープの中には桜の香りが広がるクリームと抹茶のアイス、さらに甘酸っぱいいちごのコンポートが入っています。味わうたびに変化する風味は、まさに口の中の春を感じさせてくれることでしょう。また、きなこで包まれたくるみが食感にアクセントを加え、最後にはパフェのようにスプーンで食べるのがおすすめ。見た目にも美しいこの和スイーツは、味だけでなく視覚でも春を感じさせてくれます。

春の訪れを感じる掛川抹茶さくらラテ

同期間限定で提供される「掛川抹茶さくらラテ」は、700円（税込）で、アイスまたはホットで楽しめます。桜の花と葉のシロップを使用しており、抹茶の香りと桜の風味が絶妙にマッチしたこのラテは、春の息吹を感じることができる一杯です。クリームを混ぜることで甘さの変化も楽しめ、飲むだけで心も温まります。

浅草茶屋の極上抹茶の魅力

『浅草茶屋たばねのし』の魅力は、何と言っても掛川の高品質な抹茶の使用です。この抹茶は、100年以上の歴史を持つ茶園から厳選されており、濃厚な旨味や高貴な香りが特長。和クレープにふんだんに使用されたこの抹茶は、まるで生きたアートのように楽しむことができます。さらに、他にも蜜芋をテーマにしたクレープや掛川抹茶ラテなど、さまざまなメニューが用意されているので、訪れるたびに新たな発見があることでしょう。