台湾・台東からの味わいを体感!
2026年、台湾の台東県が8つの優良企業と共に「FOODEX JAPAN 2026」、すなわち国際食品・飲料展に出展することが決まりました。この出展は、台東の豊かな自然と独特な食文化を世界に向けて発信する貴重な機会です。会場となるのは、アジア最大級の食と飲料の祭典、東京ビッグサイトです。
台東の豊かな食材の魅力とは
台東県は、山々と海に囲まれた自然環境に恵まれたり、豊富な農産物が自慢です。これにより、台東独特の風味や食文化が育まれています。例えば、台東で栽培される茶葉やお米、また海の幸を融合させた多彩な料理が評価されています。この出展を機に、台東のおいしい食材や料理が全国に広がることを期待しています。
目指すはBtoBのパートナーシップ
台東県の饒慶鈴県長は、「FOODEX JAPANは国際的なビジネスプラットフォームとして非常に重要」であり、台東の食材や文化の魅力を広めるための絶好の舞台だと強調しています。出展では、日本人シェフによる料理実演を行い、来場者に台東の自然素材をふんだんに使った料理を提供する予定です。これにより、来場者が台東の豊かな風味と食文化を直接体験できるのです。
参加企業の魅力
今回の台東パビリオンには、選りすぐりの8社が集結しています。各社は独自の特産品を通じて台東の魅力を伝えます。
- - 秋醸慢慢(ちょうにゃんまんまん):天然醸造酢など自然栽培の食材にこだわった製品を展開。
- - 允芳(ユンフォン)茶園: 優れた品質の茶葉が多数受賞歴を持つ日本の有名茶園。
- - 博雅齋(ボーヤージャイ)自然茶園:紅烏龍茶で高評価の茶園。
- - 東太陽製酒:職人が手掛ける地酒を製造。
- - 梓園(ズーユェン)碾米工場:有機稲作と食農教育に注力する工房。
- - 皇家穀堡(ゴールデンライスキャッスル):大規模な契約栽培面積を持ち、国際的に輸出。
- - 山漾(サンヤン)食品:釈迦頭を使った革新的な果実酒とフローズンフルーツを展開。
- - 花蒔間:有機ハーブティーを中心に自然な風味を楽しむ製品。
これらの企業がそれぞれの魅力を披露し、台東のブランド力を高めるために合作します。
今後の展望
台東県政府は、地域の事業者を支援し続け、国際的な連携の機会を提供する方針です。"山海の間"が育んだ食材の風味を、多くの海外消費者に知ってもらうと共に、台東の食品が国際競争力を持つことを目指します。これからもイベントを通じて新たなビジネスチャンスが生まれることを期待しています。
このように、台東の食文化が日本市場で輝くことを願い、興味深い味わいを体験しにぜひFOODEX JAPAN 2026を訪れてみてはいかがでしょうか?