関西初、台湾の人気サンドイッチ「洪瑞珍」が常設販売開始！

関西初！台湾人気サンドイッチ「洪瑞珍」の常設販売スタート

2025年1月24日（金）、関西初の「洪瑞珍（ホンレイゼン）」サンドイッチが、台湾の美味しさを届ける「台湾甜商店梅田阪急三番街店」での常設販売を開始します。このニュースは、台湾の食文化が日本でますます豊かに楽しめる証です！

台湾甜商店とは？

「台湾甜商店」は、2017年に大阪で誕生し、台湾のスイーツや美食を紹介し続けています。
そのコンセプトは「心を癒す、台湾時間」。生タピオカドリンク、豆花、ルーロー飯、牛肉麺など、広範なメニューを取り揃え、ファンを魅了してきました。全国で4つの都道府県に店舗を展開し、国民的な人気を誇ります。

洪瑞珍の魅力

「洪瑞珍」は1947年に台湾中部の彰化北斗で創業され、懐かしさや親しみを感じさせるシンプルな食材を使ったサンドイッチが特長です。日本国内では、今年オープンした高田馬場店を含め、百貨店の催事やイベントでも販売されており、関西への常設販売が待望されていました。特に韓国では、360店舗も展開されている人気ブランドです。

満を持しての関西進出

関西では、消費者から「いつでも購入できるお店が欲しい」という熱い声が寄せられていました。この要望に応え、梅田阪急三番街店にて「洪瑞珍」のサンドイッチを常時取り扱うことが決定したのです！

提供メニューの紹介

メニューには、定番のサンドイッチが揃っています。

1. 満漢サンドイッチ
- 390円
- ハム、チェダーチーズ、たまご、自家製マヨネーズをふんだんに挟んだ看板商品。

2. カフェオレチーズ（期間限定）
- 420円
- コーヒージャムと自家製バターペースト、チーズをサンドしたユニークな一品。

3. 全粒粉ハムサンドイッチ
- 390円
- 全粒粉の食パンにハムとたまごを挟んだシンプルで飽きない味わい。

4. イチゴサンドイッチ
- 350円
- いちごジャムとバターペーストの絶妙なバランスが好評の人気商品。