和気産業が業界初の提供サービスを開始!
DIY用品専門商社である和気産業株式会社が、商品情報のオンライン開示を実現する新サービス「e食住なびforメーカー/パッケージeQR」の運用を開始しました。この画期的なサービスにより、消費者は商品のパッケージに印刷されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、詳細な商品情報を簡単に得ることができるようになります。特に、色違いやサイズ違いの商品についても、店頭に無い場合でも迅速に検索できる機能が付加されています。
背景と必要性
和気産業は従来、PB商品へのお問い合わせをカスタマーセンターを通じてアナログに対応していましたが、営業時間外や週末のお問い合わせには迅速に応答できず、顧客からさまざまなフィードバックが寄せられていました。特に、商品情報のメンテナンスが難しく、顧客にタイムリーに情報提供できないという課題がありました。
新サービスの導入
この問題を解決するために、eBASE株式会社が提供したこの新しい仕組みが導入されました。「e食住なびforメーカー」は、特にホームセンターへ多くのPB商品を納入する和気産業が、自社商品にQRコードを印刷し、顧客がスマートフォンで情報を取得できるというシステムです。これにより、製品の詳細情報や取り付け方法を確認でき、紙のパッケージでは伝わりにくい内容もデジタルで確認できるようになりました。
QRコードを読み取ることで、基本的な商品情報の他に、色やサイズ違いの商品も確認できるほか、使用方法や取り付け方法の動画を多言語で提供することが可能となります。このサービスにより、顧客体験(CX)が格段に向上し、店舗スタッフも迅速に情報を提供できるようになります。
展示会での紹介
この「e食住なびforメーカー」は、2026年8月27日から29日まで幕張メッセ国際展示場で開催される「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」にて和気産業のブースで実際に展示されます。足を運ぶことで、新しいDIY商品の魅力を直接体感できる良い機会になるでしょう。
今後の展開
和気産業は今後、このサービスをPB商品から順次拡大し、ナショナルブランド(NB)メーカーと連携して取扱商品を充実させていく予定です。最終的には、全ての商品パッケージにQRコードを導入し、消費者がスムーズに情報へアクセスできる環境を整えていく方針です。
この取り組みは、さらなる顧客満足と業務効率の向上を見込んで進められており、eBASEは技術的な支援を継続的に行うことで、和気産業をサポートしていくとしています。
まとめ
「e食住なびforメーカー」は、消費者がDIY商品にアクセスする新しい道を切り開く画期的なサービスです。今後、和気産業の商品を通じて、より多くの人々がこの便利さを体感できることを期待しています。