お盆限定の手作りお菓子、千葉産最高級の味わいを楽しもう！

お盆の特別なおもてなしを「お菓子のたいよう」で

毎年お盆の季節が近づくと、わが家では特別なお供えを準備する時期がやってきます。今年の8月13日(水)、千葉県匝瑳市にある「お菓子のたいよう」から限定販売されるのは、手作りの「つきたて餅」と「お迎え団子」。それぞれ、最高級の素材が使用された心のこもった逸品です。

心を込めたおもてなし

お盆は日本の伝統行事で、ご先祖様をお迎えして共に過ごす大切な瞬間です。特にこの時期、心を込めたおもてなしをするために「つきたて餅」と「お迎え団子」をご用意する家庭が多いでしょう。

「つきたて餅」は、特別な意味が込められたお餅であり、やわらかくてふっくらとした食感に、「お腹いっぱいになって、ゆっくりしていってくださいね」という気持ちが込められています。一方の「お迎え団子」は形や素材が地域によって異なり、無事に帰ってくることを願った道しるべの役割があります。どちらもご先祖様への感謝と敬意を表すための大切なお供えです。

最高級のもち米を使用した「つきたて餅」

「つきたて餅」に使われるのは、千葉県産の一等級もち米「マンゲツモチ」。その名の通り、満月のように白く美しい米で、その食感や味わいには絶対的なこだわりがあります。特にこの「一等級」は粒揃いで、傷や割れが少なく、上質の証です。

「マンゲツモチ」は、皇居の水田でも育てられることでも知られ、旨みと粘りが強く、すっきりとした舌ざわりを持つため、備わった美しい外観はお供え物として極めてふさわしいものです。

お米だけで作る「お迎え団子」の魅力

「お迎え団子」は、100％千葉県産コシヒカリを使用しており、上新粉などの粉ものは一切使わず、素材の力だけで仕上げています。このシンプルさがごまかしのきかない本物の味わいを生んでいます。

コシヒカリの豊かな香りと食感は、噛むほどにその旨みが広がリ、何度でも味わいたくなる美味しさです。お盆の特別な意味を持つ13個入りのこの団子は、甘い香りと共にご先祖様への温かい思いを届けてくれます。