DIR EN GREYの新作秘話
2026-05-18 20:31:37

DIR EN GREYが語る新アルバム『MORTAL DOWNER』の制作秘話とその魅力

DIR EN GREYが語る新アルバム『MORTAL DOWNER』の制作秘話とその魅力



DIR EN GREYの新アルバム『MORTAL DOWNER』がついにリリースされ、メンバー全員が出演した特番がニコニコ生放送で放送されました。今回はその特番の内容に基づき、アルバムの制作過程や彼らの思いについて深掘りしていきます。

番組では、MCのジョー横溝がメンバーにインタビューを行い、3年10ヶ月ぶりの新作に込められた思いや制作秘話が次々と明かされました。最初は2025年にリリース予定だった『MORTAL DOWNER』ですが、膨大な楽曲があり、その世界観を深めるために多くの時間をかけたとのこと。アルバムは結局、2023年4月8日にリリースされました。

アルバム制作の裏話



ギタリストのDieは、前作『PHALARIS』の制作時はコロナ禍によるいろいろな不安の中で制作していたと振り返ります。しかし、ライヴが徐々に復活してきたことで、アルバムに新しい空気感が流れ込み、自然と今作にもその影響が反映されたと語ります。しかし、アルバムの構成には苦労もあったようで、「やはり、選ばなければいけない曲が多すぎて、一枚にまとめるのは難しかった」と笑いながらコメントしました。

続いて、ドラマーのShinyaは、『Bloodline』のクリエイションについて話に花を咲かせます。この曲は、デモトラックの番号を使って選曲を行った結果、偶然に選ばれたものだったと説明。偶然の出来事を笑いで包み込みつつ、最終的に彼の意図する部分がしっかりと具現化されたことを自信を持って語ります。

個々の視点から見るアルバム



ボーカルの京は、アルバム全体の雰囲気を作る際に感じた印象について語ります。『MORTAL DOWNER』は、彼自身の生きる苦痛を反映させた作品であるとも言及されています。過去の重圧感を抱えながらも、新たな気持ちで挑戦した結果、ダウナーな雰囲気を持ったアルバムが完成しました。「次のアルバムは『DOWNER DOWNER』になるかもしれない」と、将来への一部冗談を交えながらさらに深い思索を示しました。

ベーシストのToshiyaは、『MORTAL DOWNER』に描かれているテーマについて自身の哲学を語り、多様性や疑問を持ちながら生きる姿勢を強調。その中で「答えが全てではない」という思考を持つことが、彼の音楽観にどうつながっているのかを共有しました。

リーダーの薫は、アルバムに収録された楽曲『ISOLATION』について、自身が作った曲の制作過程を明かします。彼は「聴きやすいソフトなアルバム」と表現し、その中に潜む複雑な感情をリスナーが感じ取ってくれることを期待しているようです。

音楽の力を感じる



特番の後半では、メンバーそれぞれがライヴに対する意識を語り、DIR EN GREYが持つ独自の音楽の在り方や、その影響力を感じさせる交流が行われました。メンバー間の強い結束と、それぞれが音楽を通して表現する自己の道が、彼らの作品に独特の深みを与えていることが浮き彫りとなります。

『MORTAL DOWNER』は、彼らの音楽の進化と熟成が詰まった作品です。リスナーはこのアルバムを通じて、DIR EN GREYの進化を感じつつ、多様な想いを受け取っていけるでしょう。特番は今後も視聴可能なので、ぜひ彼らの魅力を体感し、次作への期待に胸を躍らせてください。


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