高島屋大阪店で「初夏の大北海道展」が開催！贅沢なグルメが続々登場

初夏の北海道展が高島屋大阪店で開幕！

来る4月23日(水)から、14日間にわたり高島屋大阪店で「初夏の大北海道展」が開催されます。今年のテーマは“ミルク&バター”。北海道が誇る新鮮なミルクと、こだわりのバターが一堂に揃い、美味しさが詰まったグルメが多数登場します。

美味しい北海道のミルクとバター

この催事の目玉は、20種類以上の新鮮な生乳と25種類以上のバターの取り揃えです。特に北海道の生乳は、日本の生産量の約半分を占めており、希少でおいしい商品の数々が楽しめます。また、会場でしか味わえない特別なグルメが提供されるため、訪れる価値があります。

たとえば、鈴木牧場からは十勝オーガニック牛乳（200㎖、701円）や、小樽洋菓子舗ルタオの北海道産ジャージーミルクを使ったストロベリーパフェ（1,485円、各日100食限定）など、魅惑的なメニューが揃います。

バターを使った多彩な料理

バターにこだわった料理も多数ラインアップしています。温泉旅館が手掛ける「とよとみフレーバーバター」や、「The Cheese Burger ESSEN」のかみふらの和牛のバターすき焼きバーガー（1,620円、各日50個限定）は好評間違いなしです。さらに、ベーカリーカンスケからはトリュフ香るあんバターパン（531円、各日限定）も。