茂木欣一がサポーター
2025-09-25 00:28:29

FISHMANS茂木欣一が『レコードの日2025』のスペシャルサポーターに就任!

祝!『レコードの日2025』にFISHMANS茂木欣一が登場



2025年11月1日と12月6日、国内最大級のアナログレコードイベント『レコードの日』が開催されます。このイベントは、アナログレコードの魅力を多くの人々に広めることを目的に設立され、今年で11回目を迎えます。特に注目すべきは、FISHMANSのドラムを担当する茂木欣一氏がこのイベントのスペシャルサポーターに就任したことです。

アナログレコードの魅力



『レコードの日』は、アナログ盤の楽しさや価値を見直すきっかけとなるイベントです。特に今回は3年ぶりの2DAY開催となり、多くのファンが待ち望んでいます。第一日目が3連休の初日であることもあり、特別な盛り上がりが期待されています。この機会に、アナログレコードの持つ温かみや、音楽体験の豊かさが再確認されることでしょう。

茂木欣一の特別なインタビュー



茂木氏は、12月6日にリリースされるFISHMANSの7インチシングル8枚組BOXの監修も手掛けています。このBOXには、数量限定の特典として「チャンス / なんてったの」という7インチシングルが含まれており、これは東洋化成のプレス工場で製造されたものです。彼の製造過程やアナログレコードにまつわる思い出については、全国のレコード店で配布される『レコードの日』オフィシャルガイドブックでのインタビュー記事に掲載されます。

さらに、インタビューのムービーもすでに公開されています。映像では、茂木氏の音楽への情熱やレコードに対するこだわりが語られており、FISHMANSファンにはたまらない内容となっています。ぜひ、こちらもチェックしてみてください。


リリース情報と特典



この特別な7インチBOXは、2025年12月6日に発売され、価格は22,000円(税込)です。アナログ盤は全部で8枚、黒盤のスモールホール仕様というこだわりが見られます。

また、予約特典として茂木氏が選曲した「チャンス / なんてったの」は非売品で数量限定です。特典の取り扱いが一部店舗では行われない場合もありますので、予約や購入時には事前に確認することをお勧めします。

茂木欣一のプロフィール



茂木欣一氏は1967年に東京都で生まれ、1987年にFISHMANSを結成しました。その後、91年にはメジャーデビューを果たし、レゲエをベースに様々な音楽要素を取り入れたスタイルで支持を集めます。バンドは99年に解散を余儀なくされるも、2005年には復活し、現在も活動を続けています。また、2021年にはFISHMANSの30周年を記念したドキュメンタリー映画も公開されました。

茂木氏は、東京スカパラダイスオーケストラのドラマーとしても活躍しており、音楽シーンにおいて大きな存在感を放っています。

イベントの詳細



『レコードの日2025』は、東洋化成株式会社が主催するイベントで、協賛にはTechnics、NAGAOKA、J-WAVE、FM COCOLOが名を連ねています。

公式サイトでは、イベントの詳細や出店情報なども確認できますので、ぜひ訪れてみてください。音楽の新たな楽しみ方を見つけるチャンスです!


あなたも、アナログレコードの魅力を感じに行きませんか?


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