東京ばな奈の日を祝う特別な日
毎年8月7日は「東京ばな奈の日」として、東京ばな奈ファンにとって特別な日です。今年はさらにワクワクが加わる企画が発表されました。それは、数量限定の『東京ばな奈おかし缶、「見ぃつけたっ」』のフライング販売です!
限定3000缶の特別販売
この『おかし缶』は、2025年7月2日(水)から、大丸東京店の「東京ばな奈スタジオ 1F-STUDIO」で販売が開始されます。早くも6月19日(木)の10時からは大丸松坂屋オンラインストアでの予約受付もスタート!
3000缶のみの数量限定で、なくなり次第終了なので、ストアをチェックしておくことが欠かせません。この特別な缶は、大丸東京店でしか手に入らない珍しさも魅力です。
おかし缶の中身は豪華
おかし缶には、東京ばな奈自慢の焼き菓子がたっぷり詰まっています。中には、チョコバナナクッキーの「スイートチョコバナナ味」と「ホワイトチョコバナナ味」がそれぞれ6個ずつ、さらに「東京ばな奈ワンダーショコラ」が8枚入っています。
チョコバナナクッキー
ぷっくりとしたシルエットが可愛いこのクッキーは、Doleブランドのバナナを使用した特製バナナバターを生地に練り込み、サクサクとした食感に仕上がっています。チョコとバナナの組み合わせは、王道の美味しさで間違いない一品です。
ワンダーショコラ
さらに注目は「東京ばな奈ワンダーショコラ」。ミルキーなバナナショコラを、特製のラングドシャクッキーでサンドしました。見た目も味もこだわったこのお菓子は、嬉しい驚きが詰まっています。
デザインの魅力
缶のデザインも見逃せません。ぷっくりとした“ばな奈マーク”が印象的なこの缶は、食べ終わった後に小物入れとしても利用できる多機能さが魅力です。見た目が可愛いだけでなく、思い出の品としてインテリアとしても最適でしょう。
環境への配慮
また、今回の『おかし缶』は「もったいないバナナ」プロジェクトを通じて、食べられるのに廃棄されるバナナを使用する取り組みもされています。これはSDGs活動の一環で、食べ物を無駄にしないことの大切さを広めています。
「東京ばな奈」の歴史
東京ばな奈は1991年に誕生し、以来日本国内外で愛され続けるスイーツの代表格です。旅行者にはまさに東京を代表するお土産としても人気で、多くの人に楽しまれています。美味しさだけでなく、思い出と共に持ち帰りたくなる魅力のある商品です。
まとめ
「東京ばな奈の日」を前に、待望のフライング販売が開始される『おかし缶』は、可愛い見た目とこだわりの味で、必見のアイテムです。数量限定で販売されるため、お早めにチェックして、自分へのご褒美や大切な人への手土産にぜひお求めください!
私たちが愛する東京ばな奈の新しい形、楽しみにしていてください。