肌と心に優しい！ボタニケートのハーバルウォーターを試してみよう

自然に癒される新感覚ドリンク「ボタニケート」

大きな注目を集めているボタニケートのハーバルウォーター。これは、イオンとイオンスタイル限定店舗で手に入る、フランスのボタニカルビューティーブランド「イヴ・ロシェ」から誕生した新しいライフスタイルブランドの一環として登場しました。「植物学の探求」をテーマにしたこのブランドは、自然の持つ力を活かした商品の開発に焦点を当てています。

ボタニケートハーバルウォーターとは？

ボタニケートのハーバルウォーターは、全17種類のハーブを使用した、オリジナルな飲料です。レモンバームやレモングラスなど、フレッシュで香り高いハーブが独自にブレンドされ、飲む者に心地良い清涼感を届けます。

17種類のハーブの魅力

- レモンバーム：爽やかな風味が心地よい
- ハイビスカス：赤い花がもたらす華やかさ
- カモミール：リラックス効果が期待できる

中でも、フレッシュなレモンのような香りが特徴で、ハーブの深みも感じられ、一口飲むだけで自然の中にいるような感覚を楽しめます。自分自身の「植物学の探求」を深めるのにぴったりの飲み物です。

ハンドメイドのパッケージ

このボタニケートハーバルウォーターの特徴は、何と言ってもパッケージデザイン。手作業で作られるその一つ一つは、蝋を使用し、その仕上がりには独自の風合いがあります。色鮮やかなグリーンは、生き生きとした植物を象徴しており、蝋が垂れるデザインは植物のエネルギーを思わせます。

さらに、蝋の質感や形状も個々に異なるため、まさに世界に一つだけの特別な一杯だと言えます。ただし、保管方法には注意が必要。高温の場所に置くと、変形や変色の恐れがあるため、適切な場所での保管をおすすめします。

「名水」を使用したハーバルウォーター

ボタニケートのハーバルウォーターに使われているのは、島根県江津市桜江町にある名水。この町は、「島根の名水百選」に選ばれた場所が3つもあるほど水が豊かです。その中でも、1級河川「玉川」沿いからの水を利用しており、その軟水は飲み口が非常に柔らかいのが特徴です。自然の恵みを受けたこの水は、ハーブとの相性も抜群で、全体的な味わいを引き立てています。