新潟の新たなパン文化
2026-01-17 17:18:28

新潟で出会う新しいパン文化・ローカルベーカリー「grains.」が誕生

新潟の風土から生まれた「grains.」の魅力



新潟市西区に2026年2月にオープンする「grains.(グレインズ)」は、地域に根ざした新しいベーカリーです。シェフの西方健氏がヨーロッパで培った知識と技術を生かし、新潟の豊かな素材を使った“土地を表現するパン”を提供します。このベーカリーの設立背景には、地元の風土と伝統的な製法を融合させることで、単なるパン屋を越えた、地域の食文化の発信拠点としての役割を果たすという目標があります。

自然酵母と薪窯の技術



「grains.」のパン作りの中心には新潟産の小麦があります。地元の生産者から新鮮な食材を取り入れ、自然酵母を使ってじっくりと発酵させることで、小麦の持つ自然な香りや風味を最大限に引き出しています。同時に、フランス式の薪窯で焼き上げることで、外はパリッと、中はしっとりとした食感のパンが生まれます。薪の個性が熱を通す過程で、驚くほどの香ばしさが引き出されます。

ローカルガストロノミーの誕生



同じ土地で育った小麦と地元の農産物は、互いに深い繋がりを持ち、風土の恵みが詰まっています。「grains.」は、これを「ローカルガストロノミー」として具現化し、地域が持つ独自の味わいをお客様に提供します。パンを通じて、地元文化や生産者のストーリーを伝えることは、シェフ西方の大切な思いです。

店舗設計と特別な体験



店舗は、焼きたてパンを作る薪窯と工房が見える開放的な設計になっています。訪れる人々は、パンが焼かれる過程を五感で楽しむことができる特別な空間です。さらに、地域の麦畑や粉の展示を通して、土地とパンの関係について学ぶ要素も取り入れられています。これは、ただパンを購入するだけでなく、新潟に根ざした食文化を深く体験する場所となることを目指しています。

国内外からの賛辞



ヨーロッパでの経験を持つシェフ西方には、国内外の著名なパン職人たちからも応援メッセージが寄せられています。彼らは、西方が持つ独自のパンに対する思想が、地域の文化と結びついていることを称賛しています。また、こだわりを持った職人の手仕事によるパンが、どのように新潟の風土を感じさせるかを示唆しています。

今後の展望



「grains.」は、地域の食材とパンを通じて新潟のテロワールを伝える場を目指し、今後も生産者とのコラボレーションを強化し、季節限定のパンや食文化を学べるプログラムを展開していく予定です。地元の自然の恵みと、ヨーロッパで得た技術を融合させることで、今後ますます魅力的なベーカリーとして成長していくことでしょう。

基本情報


  • - 店名: grains.(グレインズ)
  • - オープン予定: 2026年2月1日(日)
  • - 所在地: 新潟市西区青山4丁目1-37
  • - 営業時間: 月・木・金/10:00〜18:00、土・日・祝/8:00〜16:00(予定)
  • - 定休日: 火・水
  • - SNS: Instagram, Webサイト


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