老舗の技術が生み出した新商品
愛知県豊橋市に本社を構える株式会社お亀堂は、70年以上の歴史を持つ老舗和菓子店です。最近、その看板商品である「もっちりあん巻き」の皮を活用した新しいスイーツ『あん巻きラスク』が販売されることになりました。これは、単なるラスクではなく、和菓子の伝統を尊重しながらも現代の味わいを楽しめるアイテムとして、多くの人々に愛されることを狙っています。
なぜ『あん巻きラスク』が生まれたのか
「もっちりあん巻き」は多くのお客様に親しまれており、その中でも特に皮が人気です。しかし、生菓子であるため日持ちが短く、ねらった魅力をもっと多くの人に届けたいという想いから、新たな挑戦が始まりました。老舗の技術を生かして、その美味しさをより長く楽しむ方法として、あん巻きの皮をラスクに仕立てることが選ばれました。これは、素材を無駄にせず、生かす姿勢を具現化したものでもあります。
製法へのこだわり
新商品の製法には、特別な技術が活かされています。あん巻きの皮に細かい穴をあけ、たっぷりのバターをしみこませます。その上から、氷砂糖を散らして、高温で一気に焼き上げることで、外はカリッとした香ばしい食感に、中はしっとりとした食感を持った一品に仕上げています。卵とバターのやさしい風味が口の中で広がり、まるで懐かしい味わいを思い出させてくれます。この新たな食感は、和菓子と洋菓子の融合を感じさせ、誰でも楽しめるようになっています。
ギフトとしての魅力
『あん巻きラスク』は、一口サイズにカットされていて、見た目も可愛らしいポイントです。ステンドグラスのような見た目を持つこのラスクは、贈り物や手土産としても非常に人気があります。さらに、日持ちが10から20日間と長く、遠方に住む大切な人へのギフトにも最適です。お亀堂では、この商品を可愛らしいパッケージに詰めて販売しています。
代表からのメッセージ
お亀堂の代表取締役である森貴比古氏は、和菓子の根底にある「素材を大切にする文化」を大切にしています。「あん巻きの皮は、多くの人々に愛されてきた部分です。その魅力を、より多くの方々に楽しんでもらうための新しい形を考え出しました。伝統を守るだけでなく、新たな価値を創出するのが老舗の役割であると信じています」と語りました。
商品詳細
『あん巻きラスク』は、880円(税込)で販売されており、賞味期限は10日から20日です。各直営店やオンラインショップでの購入が可能です。アクセスは、
こちらのオンラインショップから見ることができます。
お亀堂の紹介
愛知県三河地域で70年以上続く老舗和菓子店、株式会社お亀堂は「挑戦」と「革新」を掲げ、時代に応じた進化を惜しまない和菓子作りを行っています。素材を大切にし、地域社会と共に成長する姿勢を貫いています。地域の皆様と共に歩んでいくことが、お亀堂の使命です。