下國伸シェフ、ベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任
北海道札幌市に本社を置くベル食品株式会社が、道産子シェフの下國伸(しもくに のぶ)氏を初のオフィシャルアンバサダーとして迎えることを発表しました。本取り組みは単なる広告ではなく、道産の食文化を広めるためのパートナーシップとして進められています。
ベル食品と下國シェフの関係
下國シェフは旭川市出身で、幼少期からベル食品の商品に親しんできました。彼が家庭の味として愛してきた「成吉思汗たれ」や「スープカレー」を用いた料理の魅力を、より多くの人々に届けたいという強い想いから、この提携が実現しました。これまでにも、下國シェフはベル食品とともに4つの監修商品を手がけ、その中には2024年2月に発売予定のパスタソースやドレッシングも含まれています。
商品開発と地域貢献
下國シェフとベル食品の関係は商品開発にとどまらず、「食べマルシェ」や旭山動物園のカレー提供、コンサドーレ札幌のスタジアムグルメへの参加など、地域密着型の活動も行っています。こうした取り組みを通じて、地域貢献への信頼関係を深めているのです。
新たな挑戦
今後の展望として、下國シェフはオフィシャルアンバサダーとして、様々な活動を行っていく計画です。2026年には新商品を発売予定で、レシピ提案やイベント参加、食育活動にも力を入れるとのこと。この活動を通じて、北海道の魅力を更に広めていくことが期待されています。
下國 伸(しもくに のぶ)シェフのプロフィール
下國シェフは、料理人としての道を父親の影響で志し、地元の調理師専門学校を卒業後、東京やフランスで修行を積んできました。2017年には札幌の老舗フレンチレストランの料理長に就任するなど、多彩な経歴を有します。2021年には「CHEF-1グランプリ」で優勝し、現在は旭川市の食のアンバサダーとしても活動しています。
ベル食品株式会社について
ベル食品は、1947年に創業し、北海道のソウルフードとして知られるジンギスカンなど多様な商品を手掛けています。家庭用焼肉たれ「成吉思汗たれ」は、北海道内で非常に人気が高く、農林水産大臣賞も受賞するなど、その技術力が評価されています。
地域の食文化を支え、家庭で再現可能な味を提供するベル食品が、下國シェフとの新たな合作を通じて、北海道の魅力を引き出していく活動に注目が集まります。