メイクの楽しさを通じて自己表現を学ぶ
2026年7月11日、渋谷区立原宿外苑中学校で「第3回原リンピック」が開催され、株式会社伊勢半の「KISSMEメイク部」が実施されました。このイベントでは、小・中学生が自らの手でメイクを施し、自己表現やコミュニケーションの力を育む素晴らしい機会となりました。
伊勢半の想い
1825年に創業した伊勢半は、200年以上にわたり「美しくありたい」と願うすべての人々の心に寄り添う企業です。私たちは「The 1st Cosmetics」というパーパスのもと、誰よりも先に新しい美しさを提供することを大切にしています。今回の原リンピックへの参加もその理念の達成に向けた活動の一環です。
イベントの開催背景
近年、メイクは単なる美容行為ではなく、自分を表現するための強力なツールとして広がっています。しかし、SNSや動画を通じて多くの人がメイクを知る一方で、実際にメイクの技術や知識を学ぶ場はまだ不足しています。そこで、伊勢半は「KISSMEメイク部」という教育プログラムを全国の学校で展開し、メイクを通じた自己理解をサポートしているのです。
イベントの概要
「第3回原リンピック」は原宿ベルエポック美容専門学校の協力を得て行われ、対象は渋谷区立原宿外苑中学校の生徒とその保護者でした。参加者はメイクについてのレクチャーを受けた後、実際にメイクを体験しました。専門学校の学生たちがサポート役として一緒に参加し、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれました。
当日の様子
初めに行われた授業では、メイクが「見た目を整える」だけでなく、「自分を楽しむ手段である」ということが伝えられました。参加者の中には真剣に耳を傾ける子どもたちの姿も見られ、メイクの新しい一面を知る絶好の機会となりました。
実際のメイク体験では、専門学校の学生が個別にサポート。自分自身にメイクを施すだけでなく、友人同士でメイクし合う光景も見られ、会場は温かい笑顔に包まれました。特に印象的だったのは、学生たちが普段の教員と異なる視点で交流できたことです。ある26歳の男性教員は、「生徒たちが自分をどう見えるかに気を使い、嬉しく思った」とコメント。単なる授業を超えた新たな絆を感じていました。
参加者の声
中学3年生の男子生徒は「初めてメイクをしたけど、自分の顔が明るくなった」と驚きの表情を見せ、女子生徒は「初めて男の子にメイクをする経験ができて嬉しかった」と話し、技術を学びながら楽しさを共有していました。
今後の展望
伊勢半は原リンピックへの参加を通じて、子どもたちとの交流が深まり、メイクを通じた新たな自己発見の場を提供できたことに感銘を受けています。今後も授業やイベントを通じて、メイクの楽しさを広めていくことを目指します。