丸大食品の人気『燻製屋』シリーズに新フレーバー「ブラックペッパー」が登場！

丸大食品、新たな挑戦！

総合食品メーカーとして知られる丸大食品株式会社が、人気の『燻製屋』シリーズに新たなフレーバー「ブラックペッパー」を追加しました。これは、同シリーズの30周年を迎えるにあたり、さらに多彩な味わいを提供しようとする企業の意気込みの表れです。

燻製屋シリーズの魅力

「燻製屋」シリーズは、その独特な風味と高品質な素材から、多くの人に愛されてきました。昨今のグルメブームを反映し、食の楽しみを存分に味わえる商品が揃っています。これまでのフレーバーには「チーズ」「南部島唐辛子」「レモン＆パセリ」があり、それぞれが味わい深い体験を提供してきました。

新フレーバー「ブラックペッパー」も、そのバリエーションに華を添えます。

ブラックペッパーの特徴

この新商品は、燻製屋熟成あらびきウインナーブラックペッパーとして提供され、72時間以上の熟成プロセスを経ることで、肉の旨みが際立つ仕上がりになっています。熟成されたウインナーの深い味わいと、燻製されたブラックペッパーの豊かな風味が絶妙に絡まり合い、食べる人を魅了します。

内容量は80gのパックが2つ入り、家族や友人とのシェアにも最適。お値段は480円（税込）と手頃で、気軽に楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

新たなグルメ体験を

ブラックペッパーのフレーバーは、特にビールやワインとの相性が抜群。パーティーやおつまみとしても重宝しそうです。また、サンドイッチやサラダのトッピングとして使えば、ちょっとしたリッチ感を演出することも可能。

新しい風味が加わった「燻製屋」シリーズ、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

発売日・保存方法

発売日は9月上旬。保存は冷蔵（10℃以下）で、品質を保ちつつ長く楽しむことができます。

丸大食品の意気込みが感じられるこの新フレーバー、「ブラックペッパー」がどれほどの人気を集めるのか、今後の展開にも目が離せません。食を通じて家族や友人との時間を豊かにする「燻製屋」シリーズを、ぜひあなたの食卓に並べてみてください。