植物性食品の進化！新発売のPシュレッドでおいしさと健康を手に入れよう

新たな食の選択肢『Pシュレッドのびーるタイプ150g』

2023年3月1日に登場した『Pシュレッドのびーるタイプ150g』は、六甲バターの人気植物性ブランド「Q・B・B PLANT MADE®」からの新商品です。この商品は、植物由来の素材を使い、チーズのような風味を楽しめることから、チーズ愛好者にも嬉しいアイテムです。特にモッツァレラチーズを意識したミルキーな味わいと食感が特徴で、つい手が伸びてしまうこと間違いなしです。

植物性食品がもたらす持続可能な選択

食環境の変化が求められる現代において、植物性食品はサステナブルな選択肢として注目されています。『Q・B・B PLANT MADE®』は、環境に優しい食生活を実現させながら、美味しい料理を楽しむことを目指しています。今回の『Pシュレッドのびーるタイプ150g』は、コレステロールを98%もカットしており、健康志向の方にも安心してお使いいただけます。

進化した特徴を持つ『Pシュレッドのびーるタイプ』の魅力

この新商品の最大の特徴は、なんといっても糸引きのある「のび」感。チーズらしい食感を追求した結果実現したこの特徴によって、料理にアレンジを加えてもそのままでも楽しめます。具体的には、以下の5つのポイントが挙げられます。

1. 糸引きを再現：チーズのようなのびを見事に再現。
2. マイルドな味わい：クセがなく他の食材と併せやすい。
3. アーモンド使用：植物性素材のアーモンドを利用し、コクをプラス。
4. 再加熱で柔らかさ持続：冷めても硬くなりにくいので、使い勝手抜群。
5. コレステロール98%OFF：健康を気にする方にぴったりな商品。

料理への応用とおいしさ

『Pシュレッドのびーるタイプ150g』は、ピザやグラタン、サラダ、パスタなど幅広い料理にアレンジが可能です。冷めても硬くならず、再加熱するとしっかりとした弾力を保ちます。これにより、様々な料理スタイルにおいて、食感と風味を楽しむことができるのです。

開発秘話とこだわり

商品開発に携わった事業開発部の藤澤さんは、「従来のチェダー風味から一新し、よりミルキーなモッツァレラ風味を目指しました」と語ります。アーモンドを配合することで、植物性食品特有の物足りなさを感じさせないコクを生み出し、糸引き感についても何度も試行錯誤を重ねた結果自信作が完成しました。特に、チーズを好む人々にも満足してもらえるよう、食感のバランスにこだわったといいます。

試食会での反響

さらに、2025年に開催される大阪・関西万博に出店予定の「QBBこれもいいキッチン」では、実際に「Pシュレッドのびーるタイプ」を使ったメニューが試食として披露されました。京都の料亭「祇園さゝ木」の佐々木シェフ監修によるメニューは、動物性食材を一切使用しないにもかかわらず、チーズのような食感と味わいが楽しめることから、多くの好評を得ました。