ピンクシャツでいじめ反対!
2026-02-12 12:50:51

絵本『いじめ、みちゃった!』に込められたメッセージとピンクシャツデーへの挑戦

絵本『いじめ、みちゃった!』に込められたメッセージとピンクシャツデーへの挑戦



毎年2月の最終水曜日に行われる「ピンクシャツデー」が今年も近づいてきました。この運動は、いじめに対する強い反対の意思を示すもので、世界中の子どもたちや大人たちに大切なメッセージを届けています。今年、出版社の世界文化社が新たに展開するのが、絵本『いじめ、みちゃった!』のイラストを利用したピンクTシャツの販売です。これにより、いじめ反対の意志を身につける方法が増え、より多くの人々がこのメッセージを広める手助けとなります。

ピンクシャツデーの始まり



ピンクシャツデーは、2007年にカナダで実際に起こった出来事に基づいています。当時、ピンクのシャツを着て登校した少年がいじめに遭い、彼を見守る二人の学生が「一緒にピンクシャツを着よう」と仲間を募りました。彼らの行動は、瞬く間に広まり、数百人の生徒たちがピンクの服装で登校しました。この取り組みはメディアに取り上げられ、いじめ反対の運動がカナダ全土へ、さらには世界中に広がっていきました。現在では、世界約180の国や地域で賛同されるイベントとなっています。

Tシャツのデザインと意義



今回販売されるTシャツは4種類。例えば、「BULLYING STOPS HERE!!」のメッセージを込めたものは、いじめを終わらせようという力強い意志を表現しています。また、「Believe in kindness」は、相手への優しさを忘れないことの大切さを伝えます。このほか、普段使いに適したワンポイントTシャツも揃っています。

これらのTシャツはすべて4,950円(税込)で、様々なサイズが展開され、色もライトピンクと通常のピンクの2種類から選ぶことができます。これらを身にまとい、ぜひピンクシャツデーに参加し、いじめに対する賛同のシンボルとしましょう。

いじめをなくすためにできること



いじめの問題は多くの人にとって非常に重要なテーマですが、その解決には「傍観者」の存在が鍵となります。『いじめ、みちゃった!』では、いじめを目撃した子どもたちがどういった行動をとれるか、具体的に示されています。この絵本を通じて、傍観者が積極的に行動することの大切さが強調されています。

著者の和久田学先生は、いじめ予防の専門家であり、実際に多くの研究を基に「誰でも再現可能ないじめ予防の方法」を解説しています。いじめを目撃した際、どういった行動が効果的かを、ストーリーを通して理解する手助けとなります。

絵本の概要



『いじめ、みちゃった!』は、和久田学先生の監修のもとイラストレーターユニットのイモカワユウとイモカワチヒロが美しい絵を提供。A4変型判で32ページのこの絵本は、2024年10月31日に発売予定です。これをきっかけに、いじめに対する意識を高め、みんなで力を合わせていじめを根絶するための第一歩にしましょう。

結論



ピンクシャツを着ることで我々は、声を大にして「いじめに反対だ」と表現できます。あなたもこの運動に参加し、自らの手でいじめを根絶するための意志を示してみませんか?これは一人一人の行動が未来の世代を守る、重要な行動なのです。ピンクシャツデーを機に、全国の皆さんが共に立ち上がることを期待します。


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