青春が満載のフクフェス
2025-11-02 22:58:33

福田朱里の「フクフェスVol.5」で溢れる青春の音楽と笑顔の一日

福田朱里の「フクフェスVol.5」で青春を楽しもう!



音楽と笑顔に満ちた一日が、山口県・周南RISING HALLで行われた「フクフェスVol.5」で繰り広げられました。主催者であり、現役アイドルの福田朱里が手がけたこのイベントは、ファンやアーティストたちが集まり、青春をテーマにした特別な瞬間を創出しました。今回は10周年を迎えたRISING HALLでの開催ということで、さらなる期待が高まりました。

福田朱里の熱い挨拶でスタート!



オープニングのセレモニーでは、福田自身が幼少期を過ごした土地での開催を迎え、「今日はここに来てくれてありがとうございます。みんな、青春の時間を一緒に楽みましょう!」と熱い呼びかけがありました。声を張り上げる彼女に、会場は一層盛り上がること間違いなしです。

地元への愛を再確認するコラボ



“LOCAL CONNECT”のステージでは、「アイドルとバンドの壁はない」というメッセージで、特別なコラボが行われました。曲『Sailing』や、サプライズでも披露されたSTU48の『ペダルと車輪と来た道と』がバンドのアレンジで演奏され、観客の視線を釘付けにしました。この共演に福田は「楽しいサプライズをありがとう!」と感謝を忘れませんでした。

復活したSTU48 瀬戸内PR部隊



約2年ぶりに集結した“STU48 瀬戸内PR部隊 Season2”のパフォーマンスでは、彼女たちの絆の深さが伝わってくる瞬間がありました。尾崎世里花が「このユニットでのツアーが懐かしい」と語ると、福田からも「これからも瀬戸内をPRしていきたい」との熱いメッセージが届き、大きな拍手が会場を包み込みました。

笑顔が弾けるトークで盛り上がるステージ



続けて出演した“くぴぽ”は、おなじみの『シャボン玉ホリデー』を披露しながら、観客との楽しい掛け合いを展開しました。観客の笑い声が響く中、彼らの息の合ったパフォーマンスは、青春の懐かしさを引き立てました。

Hello Youthとのあたたかい時間



“Hello Youth”がステージに上がると、福田が「もうこのフェスはHello Youthフェスに変えてもいいよ!」と冗談を交えながら紹介し、会場の雰囲気はさらに和やかに。彼らのコラボ曲『ハッピーライフ』は、聴く人の心を躍らせました。

特別な共演と交流



“NANIMONO”との共演では、福田の熱烈な思いが表現され、観客の拍手が鳴り止みませんでした。このような特別な共演が生まれることで、フェス全体が一体感に包まれました。

最高のクライマックスを迎えるSTU48



最後はもちろん“STU48”のパフォーマンスで締めくくられました。工藤理子が「これが最後のステージですが、皆さんと青春を楽しみたい!」と観客に呼びかけた際、観客は一緒に盛り上がりました。福田も「みんなと一緒に成長できたことを一生忘れません」と感謝の意を表しました。

未来へつなげていくフクフェス



今回の「フクフェスVol.5」は、ただの音楽祭ではなく、青春を感じる瞬間を一緒に作った一日でした。次回は香川での開催を計画している福田。これからも瀬戸内の魅力を全国に広めていくために、変わらぬ応援をお願いします!


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