ミュージカル『メリー・ポピンズ』250回公演記念
2023年5月6日、日本でのミュージカル『メリー・ポピンズ』が通算250回目の公演を迎えました。このマイルストーンを祝うため、メリー・ポピンズ役の濱田めぐみさんとバート役の大貫勇輔さんが特別なコメントを寄せてくれました。本作は2018年の日本初演以来、着実に回数を重ねてきた人気作品で、2026年にも公演が予定されています。
濱田めぐみの特別コメント
濱田さんは、オーディションを含めた12年間のこのプロジェクトに深い愛着を持っています。彼女は、「メリー役を演じるのが人生で最も長い」と語り、自分自身が彼女に同化している気持ちを表現しました。大貫さんとの演技には安心感を感じながら、一緒に成長してきた思い出も述べています。「メリーを演じることが、自分にとってどれほど特別で驚くべき経験であるかを実感しています」ともコメントしています。
大貫勇輔の特別コメント
一方、大貫さんもまた、この作品に関わることができたことに感謝し、役に対する特別な感情を明かしました。「濱田さんと一緒に演じていると、実家に帰ったような安心感がありますが、最後のシーンでは別れの切なさを感じます」と語ります。初演当初からの絆が深まり、今では二人で様々なアクシデントも乗り越えています。彼にとって、この作品との出会いは人生の転機とも言えるとし、特別な運命を感じていることが伝わってきます。
公演の裏話
初演のプレビュー公演では、メリーが飛ぶ場面で機材トラブルが発生したエピソードもあり、子どもたちからの励ましの声が印象に残ったと濱田さんが振り返ります。大貫さんも、その場面での戸惑う客席を和ませようと自らダンスを披露したことが、後にスタッフたちの信頼を得る結果になったとのこと。
250回公演の特別イベント
250回公演となる5月6日には、劇場に特別バージョンのフォトスポットが設置され、観客の皆さんがその瞬間を楽しめるよう工夫されました。また、大阪公演ではカーテンコールの一部が撮影可能になるなど、ファンの皆さまに嬉しいお知らせもあります。公演を観に来た方には、オリジナルのメリー・ポピンズのステッカーがプレゼントされ、特別感が漂っています。
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この作品を支えてくれるファンの存在に、濱田さんと大貫さんからも感謝の気持ちが述べられました。これからも『メリー・ポピンズ』という作品が大事にされ、育てられていくことを願っています。観客と共にこの舞台を育て、より良い経験となるよう、キャストも努力していくことでしょう。ぜひご覧ください!