渋谷のウェブ制作会社マバタキが初のオリジナルソングを発表！

渋谷のウェブ制作会社が音楽の新たな一歩を踏み出す！

株式会社マバタキが、初のオリジナルソング「そのひとつになる」をリリースしました。ウェブ制作という企業の本業に加え、音楽制作という新たな挑戦をすることで、現代の企業像をさらに魅力的なものにしています。この取り組みは、昭和〜平成初期の社歌のアイデアからインスパイアされたもので、令和時代にふさわしい形式で再構成されています。

このオリジナルソングの制作に携わったのは、豪華なアーティストたちです。ボーカルは小田朋美氏（CRCK/LCKS）が担当し、彼女はKIRINJIやcero、UAなどのアーティストとの共演を通じてその実力を証明してきました。また、ギターには會田茂一氏が参加。彼は木村カエラの楽曲「リルラリルハ」のプロデュースなど、多くの楽曲に貢献している著名なプロデューサーです。さらに、作曲とプロデュースを担当する金澤義氏（THE MICETEETH）は、自身のバンド活動の傍ら、CMなど多岐にわたる商業音楽での実績を持っています。そして、レコーディングエンジニアには葛西敏彦氏が名を連ね、これにより一流の音楽作品が誕生しました。

ミュージックビデオは、進撃の巨人や呪術廻戦などの有名なプロジェクトで知られるアニメーションスタジオsankaku△が中心となって制作されています。映像クリエイターの古屋和臣氏とのコラボレーションにより、夢と現実が交錯する魅力的なビデオに仕上がっています。ビジュアルのクオリティはもちろん、ストーリー性もあり、視聴者を引き込む要素が盛りだくさんです。

この「そのひとつになる」という楽曲は、今の企業の新しい形を表現しており、未来に向けたポジティブなメッセージが込められています。また、ミュージックビデオはYouTube上で公開されており、すぐに視聴が可能です。また楽曲はApple MusicやSpotifyなど多くの音楽プラットフォームでも配信されており、多様なリスナーに届けられています。

マバタキのこのオリジナルソングは、ウェブ制作だけにとどまらず、音楽を通じてさらなる企業文化の発展を目指しています。興味のある方はぜひ、PVをご覧になり、音楽を楽しんでみてください！