『黄金の鬼まんじゅう』で秋の訪れを楽しむ
今年の猛暑が続く中、日本の秋をいち早く感じさせてくれる和菓子が登場します。それが、愛知県豊橋市にあるお亀堂が贈る『黄金の鬼まんじゅう』です。この秋の味覚を使用した鬼まんじゅうは、2026年8月より期間限定で販売されます。
秋の訪れを感じる和菓子
近年、季節の移ろいを感じにくくなってきたという声を耳にします。そんな中、70年以上の歴史を持つお亀堂は、旬の素材を使って早い段階から秋の風味をお届けすることに挑戦しています。お亀堂の代表的な郷土菓子である鬼まんじゅうは、毎年新物の鳴門金時を使用し、私たちに秋の訪れを告げてくれる存在です。
鳴門金時の魅力
『黄金の鬼まんじゅう』の主役は、徳島県産の新物の「鳴門金時」。このさつまいもは、今年収穫されたばかりのもので、新鮮な旨みが詰まっています。ほくほくとした食感や、豊かな自然の甘みが口いっぱいに広がります。お亀堂では、毎朝新鮮な素材を使って、手作りでワンランク上の鬼まんじゅうを準備しています。
手作りのこだわり
お亀堂では、大量生産を避け、毎日その日の販売分だけを手作りしています。保存料も一切使用せず、職人が心を込めた一品を丁寧に作り上げています。そのため、販売日には売り切れてしまうこともありますが、常に「一番おいしい鬼まんじゅうを届けたい」という想いは変わりません。
おいしさを引き出す生地
この鬼まんじゅうに欠かせないのが、生地。愛知県産の小麦「きぬあかり」を使用し、豊橋・中央製乳のバターやラム酒、伯方の塩、国内産氷砂糖を加えています。この工夫によって、優しい甘みが鳴門金時の本来の味を引き立てており、子どもから大人まで楽しめる味わいに仕上がっています。
伝統を未来へ
鬼まんじゅうは、愛知県を中心に100年以上も親しまれてきた郷土菓子ですが、最近では製造する店が減少し、若い世代が味わう機会が少なくなっています。お亀堂では、この貴重な文化を未来へと繋ぐ使命があると考えています。和菓子は単なるお菓子にとどまらず、地域の文化であり、鬼まんじゅうもその重要な一部であるのです。
代表取締役の思い
「和菓子には季節を届ける力があります。猛暑が影響で秋を感じる時間が短くなりましたが、お客様に『今年も秋が来たね』と感じていただける和菓子を届けたいです。」と話すのは、代表取締役の森貴比古氏。
商品概要
- - 商品名:黄金の鬼まんじゅう
- - 販売開始:2026年8月
- - 販売期間:11月末頃まで
- - 価格:280円(税込)
- - 販売店舗:お亀堂直営店
さて、多くの人に愛され続ける『黄金の鬼まんじゅう』。今年の夏に、ぜひ秋の味覚を先取りしてみませんか?