万博開催期間限定の関西うまいもんランチ
大阪で愛されている和食店「ちょうつがひ」では、万博開催中の特別なランチを提供します。梅田店と難波店の2店舗で展開されるこの「関西うまいもんランチ」は、関西の新鮮な食材を豊富に使った料理が楽しめる、まさにグルメな体験。
梅田店の魅力
梅田店では、気軽に楽しめる定食スタイルで、色とりどりの関西料理が一つの盆に盛り込まれています。このランチは、4月1日から始まり、価格は2,090円(2,300円相当)。料理内容は以下の通りです。
- - (大阪)泉州水茄子の海老真丈包み
- - (大阪)ちょうつがひ名物手造り生とうふ(創業101年の高橋豆腐店の豆乳入り)
- - (兵庫)淡路牛ハンバーグの溶岩焼き
- - (京都)粟麩のクリームチーズ田楽
- - (奈良)大和いもの出汁とろろ
- - (和歌山)紀州梅鶏の塩こうじ焼き
- - (滋賀)琵琶湖産若鮎の南蛮漬け
さらに、銀シャリご飯と大源味噌のお味噌汁、香の物もついており、満足感抜群です!
難波店の贅沢コース
一方、難波店では、ビジネスマンやデートにぴったりのコーススタイルが用意されています。4月8日からはじまる「関西うまいもんランチコース」は2,709円(2,980円相当)で、以下の豪華メニューが楽しめます。
- - 【先附】いくらとアボカドのタルタル、大阪銘菓満月ポンのせ
- - 【小鍋】大阪名物国産豚のはりはり小鍋
- - 【食事】銀シャリのおひつ御飯にシルクかつお節のトッピング
- - 【椀物】大源味噌のお味噌汁
- - 【関西うまいもん盆】と各種料理の盛り合わせ
- - 【甘味】奈良の井上天極堂わらび粉手練りわらび餅
このように、各店ともに多彩な料理を取り揃えており、関西の豊かさを感じられる内容となっています。特に高橋豆腐の濃厚な豆乳が使われた手造り生とうふは、こだわりの一品です。これらは、不要なものを一切加えず、豆腐の旨味を最大限に味わえます。
店舗情報
只今、このちょうつがひの店舗ではお席から梅田や難波の景色を楽しむことができ、開放感あふれる空間で、皆様をお待ちしております。
梅田ちょうつがひ
難波ちょうつがひ
この機会に是非、関西の食を満喫しに来てください!