6月28日の「JAZZりんごの日」をみんなでお祝いしよう!
6月28日が「JAZZりんごの日」として特別視される理由は、2011年のこの日、ニュージーランドから最初にJAZZりんごが日本に上陸したからです。皆さんはこの特別な日をどう過ごしますか?待ちに待った旬なJAZZりんごを使って、家庭で楽しく料理してみるのはいかがでしょうか。
JAZZりんごの魅力
JAZZりんごは、ニュージーランドで秋から冬にかけて収穫される、ノーワックスの美味しいりんごです。皮まで安心して食べられ、サクサクした食感と甘さ、酸味のバランスが絶妙です。この時期、日本で特に美味しい状態で味わえるので、ぜひ手に入れてみてください。
人気料理家Mizukiさんとのコラボ
この特別な日は、人気料理家のMizukiさんがJAZZりんごを使ったレシピをインスタライブで紹介します。Mizukiさんは「簡単・時短・節約」をテーマに、毎日の食卓を豊かにするレシピを提案する素晴らしい料理研究家です。彼女のインスタグラム (@mizuki_31cafe) で、6月28日(土)午前10時からライブ配信が行われます。お子さまと一緒に楽しめる「JAZZりんごのカスタードマフィン」を中心に、シンプルでおいしいレシピを体験してみましょう!
事前準備をしよう
ライブに参加する前に、JAZZりんごを1個準備しておくと良いでしょう。そして、必要な材料も用意しておくと、すぐに始めることができます。お子さまと一緒に、楽しい料理タイムを過ごす準備を整えてください。この日を一緒に祝ったお子さま達に、JAZZりんごの甘さやおいしさを教えてあげる良い機会です。
Mizukiさんの特別レシピを紹介
1. レンジde焼きJAZZりんご
材料(2人分)
- - JAZZりんご: 1個
- - バター: 8g
- - 砂糖: 小さじ2
- - レモン汁: 少々
- - (好みで)バニラアイスクリーム、シナモンパウダー、ミント
作り方
1. JAZZりんごを半分に切り、スプーンで中をくり抜く。
2. 耐熱容器に入れ、くり抜いたところにバターと砂糖を入れる。
3. レモン汁を振りかけ、ふんわりラップをかけて600Wのレンジで5分加熱する。
4. 冷まして器に盛り、バニラアイスクリームやシナモン、ミントを添えてできあがり!
2. JAZZりんご飴
材料(3個分)
- - JAZZりんご: 3個
- - 砂糖: 250g
- - 水: 80ml
作り方
1. 写真映えするように、りんごのヘタを取り、皮をしっかり洗って水気を拭く。
2. 小鍋に砂糖と水を入れて中火で加熱し、色づくまで放置します。
3. りんご全体にシロップをからめ、クッキングシートの上で冷やします。
3. JAZZアップルクランブル
材料(3〜4人分)
- - JAZZりんご: 2個
- - 砂糖: 大さじ2
- - シナモンパウダー: 適量
- - バター: 50g
- - 薄力粉: 60g
- - 砂糖: 40g
作り方
1. JAZZりんごを切り、ボウルで砂糖とシナモンを混ぜた後、耐熱皿に入れます。
2. 別のボウルでバター、薄力粉、砂糖を混ぜて、そぼろ状にし、りんごの上に乗せて焼きます。
まとめ
この「JAZZりんごの日」に、Mizukiさんのインスタライブを見ながらご自宅で楽しい料理体験をしてみてください。JAZZりんごの天然の甘みを引き立てるレシピは、みんなの食卓を明るく彩ることでしょう。