自分を肯定する新たな視点を得るには
2026年3月6日と7日の二日間、原宿のWITH HARAJUKUで開催される「第6回 WEHealth2026」。このイベントには、心と体、そしてキャリアについて考えるためのトークセッションが数多く用意されています。特に注目したいのが、3月7日(土)に行われるセッション「忙しさに追われる日常から自分を見出す」ことをテーマにした対話です。このセッションでは、俳優の酒井美紀さん、ライターの梅津奏さん、コラムニストの芳麗(よしれい)さんという、異なるバックグラウンドを持つ3人の登壇者が集い、現代社会における「余白」の重要性について深掘りします。
休めない心の違和感
現代は効率や生産性が重視され、「頑張ること」が美徳とされる風潮があります。そのため、「休むこと」や「立ち止まること」が無駄だと思われがちです。しかし、この無意識の思い込みが人々にストレスを与え、「休めない」と感じさせる原因となっているのではないでしょうか。その背景には、余白を「無駄」と捉える考え方があります。このセッションでは、余白をただの空白や非効率ではなく、自分の人生を豊かにするための重要な資産として捉え直す必要性を考えます。
多角的に語る「余白」の魅力
「余白」という概念は、時には時間、時には思考、時には人間関係において不可欠です。無理に答えを急がず、立ち止まることで得られる新たな視点や、そこから生まれる柔軟さ、そして自分自身のリズムを見つけることに繋がるかもしれません。トークセッションでは、登壇者たちが自身の経験を通じて、余白の持つ力を多角的に語りかけ、参加者たちに新たなインスピレーションを与えることを目指しています。
自分のペースを考えるきっかけに
「もし余白があったら、あなたは何をするか?」という問いかけも行います。答えを急がずに自分自身に向き合うことで、心地よい人生のペースを見つける手助けとなるでしょう。日々の忙しさの中で忘れがちな「自分」を取り戻すヒントを、ここで手に入れてみませんか?
WEHealth2026の全体像
WEHealthは2021年に始まり、毎年国際女性デーに合わせて開催されるイベントです。「自分らしく楽しむ」をテーマに、多彩なトークやワークショップを通じて、女性の心と体、キャリアについての興味を深める場を提供しています。このフェスティバルでは、いろいろなテーマや選択肢を通じて、自分に合った生き方を見つけるきっかけとなることでしょう。
お越しになる際は
イベント当日は、国際女性デーにちなんで、黄色い服やアイテムを身につけて会場に来ていただくと、特別なお菓子のプレゼントがあります。ちょっとしたアクションが、日々の忙しさから解放され、自分を大切にする新たなヒントにつながるかもしれません。
この機会に、余白の大切さを見つめ直し、自分自身のペースを持つことができるひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。