沖縄産島唐辛子を楽しむ新たな提案
沖縄の豊かな食文化の一端を担う島唐辛子を用いた新たなスパイスブランド「OKINAWA 島唐研究所」が誕生しました。株式会社ケレス沖縄が推進するこのブランドは、県産の島唐辛子を使用した3つの製品を2026年4月15日より沖縄県内の小売店およびECサイトで展開します。新たなブランドとして、伝統的な唐辛子の魅力を存分に生かしながら、辛さや香りの使い分けで料理をより楽しむことができる提案をしています。
特徴ある3つの製品
新ブランドの第1弾は、「研究No.001 あらびき一味」、「研究No.002 漬け込み用ホール」、「研究No.003 万能ふりかけ」の3製品です。それぞれのアイテムが食卓での多様な用途を持っているのが特徴です。
研究No.001 あらびき一味
この製品は、その名の通りあらびきにされており、島唐辛子の持つ香りと辛味をしっかりと引き出すことができます。そば、うどん、沖縄そば、味噌汁、冷奴、焼き魚、さらにはステーキの仕上げにもぴったり。最後に一振りすることで、料理全体の風味を引き立てる役割を果たします。
研究No.002 漬け込み用ホール
こちらの製品は、島唐辛子をそのまま使用することで、時間をかけて辛味や香りを調味料へと移すことが可能です。自家製調味料を作る際に最適で、コーレーグースやオイル漬け、さらには醤油や酢漬けなど、様々な方法で取り入れることができます。約2週間の間に自分だけの特製調味料が完成します。
研究No.003 万能ふりかけ
多様な風味を楽しむための万能ふりかけは、フライドオニオンや炒りごま、黒砂糖などを組み合わせ、少量でもしっかりとした辛味と香りを感じられるように設計されています。ご飯や野菜炒め、お好み焼き、フライドポテトなど、日常的なメニューに簡単に取り入れられ、味の変化を手軽に楽しむことができます。
これからの展開
今後、株式会社ケレス沖縄と限定会社やえやまファームは、沖縄の自然の恵みを活かした新商品開発に力を入れていく予定です。このブランドは、青切り唐辛子やその他の品種をもとにした製品展開も考えており、素材の特性を生かした魅力ある商品の提供を目指します。
株式会社ケレス沖縄・やえやまファームの取り組み
株式会社ケレス沖縄と有限会社やえやまファームは、ロート製薬グループの一員として、沖縄での六次産業化に取り組んでいます。農産物や畜産物の生産から加工、販売まで手掛け、循環型農業を実践している点が特徴です。地域独自の魅力ある商品を提供することで、新たな食文化を創出し、沖縄の自然とともに生きるビジネスを目指しています。
沖縄の豊かな文化と食材の魅力を、新しい形で味わえるこの「OKINAWA 島唐研究所」。その製品を通じて、島唐辛子の新たな楽しみ方を提案し、より多くの人々に沖縄の風味を届けていくことが期待されます。