フェイラーと小学生が手を取り合う新プロジェクト
ドイツの伝統工芸であるシュニール織を活かしたライフスタイルブランド「FEILER(フェイラー)」。このブランドが、千代田区立富士見小学校5年生との共創プロジェクトを始動しました。FAILERは「感性の駆動」を大切にし、多くの人々の心に彩りを添えることを目指しています。
プロジェクトの概要
このコラボレーションは、2023年から2024年にかけて段階的に進行し、子どもたちが主導してハンカチに込めるメッセージやデザインを考えるというものです。これまでに行われた渋谷区立の小学校とのプロジェクトに続く第3弾です。子どもたちのアイデアを生かし、社会にメッセージを発信する新たな試みが始まります。
得られたハンカチは、2027年6月に富士見小学校内での販売を皮切りに、フェイラー銀座本店や公式オンラインショップでも販売予定です。未来の社会を担う子どもたちにとって、特別な意味を持つハンカチとなることでしょう。
初めてのテーマ設定
プロジェクト開始後、子どもたちは「どんなテーマにしたいのか」を自由に考えました。最初のアイデア出しでは、千代田区の魅力を発信したいとの声が多数。そこから更に深掘りを進め、最終的に「自分も他者も大切にする」というメッセージをハンカチに込めたいという提案が出ました。このメッセージは、富士見小学校が長年大切にしている教育方針とも合致します。
ゲストティーチャーによる授業
テーマが決定後、フェイラーのデザイナーが富士見小学校の子どもたちにデザイン工程を教えるゲストティーチャー授業が行われました。授業は保護者も見学できる形で、多くの方々に参加していただきました。子どもたちは、実際のデザイン制作に向けて素材集めをスタート。
現在、彼らは各自のアイデアをもとにデザインを考案中です。完成後には、ハンカチの名前やストーリーも一緒に考え、特別感を持たせるためのオリジナルパッケージにも取り組む予定です。また、販売体験を通じて、ビジネスの理解も深められます。
富士見小学校の教育理念
富士見小学校の教育目標は「人間尊重の精神に基づく共生と成長」です。この目標のもと、「自分も他者も大切にする」ことを基本方針に掲げ、多様性の理解や協働による活動を推進しています。地域との連携を大切にし、子どもたちを育成する努力が注がれています。
フェイラーの魅力
フェイラーは、1948年に設立されたドイツ・ホーエンベルクのシュニール織ブランドです。その高品質な製品は、家族の歴史とともに受け継がれ、今でも多くの人に愛されています。「心はいつだって踊れる」というブランドメッセージには、日常生活に彩りを加えるという強い意志が込められています。
【フェイラーブランドサイト】(https://www.feiler-jp.com/)
【フェイラー公式オンラインショップ】(https://feiler.jp)
今後のプロジェクトの進展にもぜひご注目ください。子どもたちと共に新しい形のハンカチを創り上げるこの取り組みは、未来への第一歩とも言えるでしょう。