芋博&栗博の魅力
2024-12-09 10:36:17

焼き芋と栗の魅力が集結!そごう横浜店「芋博」と「栗の小さな博覧会」の詳細

そごう横浜店「芋博」と「栗の小さな博覧会」開催



今年第6回目を迎える「芋博(いもはく)」が、そごう横浜店で盛大に開催されます。イベントのテーマは“推し芋”。約32店舗が出店し、焼き芋やスイーツ、そして新たに加わった「栗の小さな博覧会」と共に、芋と栗の美味しさを存分に楽しめる機会です。

焼き芋の魅力を徹底解剖!



今年の「芋博」では、焼き芋に対するこだわりを強調しています。さまざまな品種や焼き方、さらにその道のプロである「焼き師」が勢ぞろい。特に注目したいのが、長野県の「よっしーのお芋屋さん」と兵庫の「神戸芋屋志のもと」。

  • - ### よっしーのお芋屋さん
富士溶岩を使った特殊なオーブンで焼き上げられる「絹蜜小町」は、540円から試すことができ、見た目にも美味しさを感じる一品です。

  • - ### 神戸芋屋志のもと
時間をかけてじっくり焼かれる「蜜はるか」(675円)は、ねっとりとした甘さが特徴。焼き師の技が生きる一品です。

埼玉の「OIMO cafe」では、手間をかけて蒸し焼きにすることで甘さが引き立つ「富の川越いも栗かぐや」(356円から)も。焼き芋クリエイターたちの技が光ります。

多彩な芋スイーツが登場



焼き芋だけでなく、様々な芋を使ったスイーツも大集合。注目は、初登場の千葉の「金蜜堂」の「金蜜芋のお城パフェ」(3,001円)です。限定50杯のこのパフェは、20種以上の素材が組み合わさった豪華なビジュアルと食感を楽しめます。

群馬の「芋福堂」からは、飲む焼き芋とお芋ちっぷすが同時に楽しめる「飲む焼き芋&ちっぷす」(1,000円)が実演販売され、話題を呼びそうです。東京の「超蜜やきいもpukupuku」の「芋川焼き」(378円)や、鎌倉限定の「ヨコハマフレンチトースト」(2,160円)も見逃せません。

栗も見逃せない!



さらに、同時開催の「栗の小さな博覧会」も見逃せません。約13ブランドが参加し、栗をふんだんに使用したスイーツが勢揃い。

信州からの「栗ごのみ」(1,836円)や、高知の「地栗モンブラン プルミエmini」(1,080円)など、栗の豊かな味わいを感じることができる商品も揃っています。また、大阪の「ちひろ菓子店」の「ほうじ茶まるごとマロン」(400円)や、広島の「くり屋kyorakudo」の「和栗のモンブラン大福」(800円)は、栗好きにはたまらない逸品です。

みんなの「推し芋」「推し栗」を見つけに行こう!



この「芋博」と「栗の小さな博覧会」は、グルメ好きにはたまらないイベントです。家族や友人と一緒に、各店舗のこだわりの味を試しながら、特別なひとときを楽しんでください。ぜひ会場で「推し芋」や「推し栗」を見つけてみてください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。