阪神梅田の北欧フェア
2025-10-23 09:48:25

北欧の魅力を満喫できる阪神梅田本店の「北欧フェア2025」

北欧のエッセンスを体験できる阪神梅田本店の『北欧フェア2025』



2025年11月5日から11月10日まで、阪神梅田本店の8階催事場にて、待望の「阪神の北欧フェア2025」が開催されます。北欧文化をテーマにした本イベントは、フィンランドやスウェーデン、ノルウェーの大使館が後援するもの。約40店舗が参加し、本格的なフードからヴィンテージ雑貨まで、多彩なアイテムが用意されています。来場者は、コーヒーやスイーツを楽しみながら、北欧の「フィーカ」を体験する時間を持つことができます。

北欧フードの美味しさを味わう


北欧のフードに欠かせない食材を活かした料理が多数登場するこのフェアでは、ミートボールやホットドッグ、さらには日本では珍しいトナカイ肉も楽しめます。例えば、「Keitto(ケイット)」で提供されるリッハプッラ(ミートボール)は、一人前1,501円で、ハンバーグサイズの大きさとジューシーさが特徴。トマトソースには香り豊かなハーブが使用されており、バターのコクが加わっています。同じく、「ポロン・カリストゥス」は2,301円で、トナカイを煮込んだ旨味が際立つ一品です。これらの料理は、北欧の家庭料理をリアルに再現したもの。

さらに、甘いものが好きな方には、シナモンロールやクリスマスコーヒー、スウェディッシュクッキーなど、フィーカにぴったりのスイーツも盛りだくさん。

ヴィンテージ雑貨との出会い


食事を楽しんだ後は、北欧ならではのヴィンテージ雑貨やキャラクターグッズにも目を向けてみましょう。「ロイヤルコペンハーゲン」のクリスマスミニプレートや、「リサ・ラーソン」の陶板など、他では手に入らないアイテムが揃っています。また、人気の「ムーミン」ぬいぐるみは数量限定で販売されるため、ファンなら見逃せない商品とも言えます。

日本未発売のデンマーク発ウォッチブランド「ホルメン・コペンハーゲン」の時計も、特別な機会にふさわしいアイテム。他とは一線を画す洗練されたデザインは、クリスマスプレゼントとしても喜ばれること間違いなし。

ワークショップでクリスマスを先取り


さらに、このフェアでは北欧クリスマスの雰囲気を感じられるワークショップも連日開催されます。ニッセ作りや馬蹄を使ったリース作りなど、クリエイティブなアクティビティに参加することで、これからの季節に向けた準備ができるのも魅力的です。特に「ノルディカニッセ」のイヤーズノルディカ2025は、クリスマスの記念にぴったり。参加費は12,100円で限定のブック型収納箱付きです。

また、毎日テーマの異なる北欧音楽のイベントも行われるため、音楽と共に過ごす時間も特別なものとなるでしょう。

まとめ


阪神梅田本店の「北欧フェア2025」は、食、雑貨、文化が融合した夢のようなイベントです。北欧の魅力を存分に感じられるこの機会をお見逃しなく、ぜひ足を運んでみてください。


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