ひろゆきの一人旅、南米横断を追う新たな物語が始まる

はじまりの一歩

2025年2月23日（日）夜10時から、ABEMAで放送される新番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の続編に、視聴者の期待が高まっています。この番組では、俳優の東出昌大とひろゆきが共に南米を旅する様子を描くドキュメンタリーバラエティとして好評を博しましたが、今回はその後日譚にあたります。

東出との別れ

ブラジルにて、旅を共にした東出とひろゆき。彼らは、世界三大瀑布の一つともされるイグアスの滝を訪れて感動を分かち合った後、国境の街シウダード・デル・エステで最後の食事をともにしました。その場面は、まさに友情の象徴。一緒に乾杯し、笑顔で別れの挨拶を交し合う二人の姿は、視聴者に深い感動を与えました。しかし、旅の終わりを惜しむ空気の中で、東出に別れを告げ、ひろゆきは一人旅の始まりを迎えます。

ひろゆきの一人旅

新たに始まるひろゆきの一人旅がどのような冒険になるのか、期待が膨らみます。彼は、「楽しいですね」と語り、東出との旅を振り返ります。二人旅の中では、東出が自分では行かない場所や見逃してしまうような発見を持ち帰ってくれることが新鮮だったと感じていたひろゆき。しかし、これからは一人での旅に挑戦。彼は、「口数は減るでしょうね」と新しい旅のスタイルに対する不安も垣間見せます。

一人旅の目的

南米旅の24日目、ひろゆきはパラグアイのシウダード・デル・エステから新たな冒険をスタートさせます。彼の目指すゴールには何が待ち受けているのか、またその目的は何なのか、視聴者はハラハラしながらその行く先を見守ることになるでしょう。ひろゆき自身も、「当初の目的のところに行こうかな」と言っており、気になる続きに期待が寄せられます。