アートユニット「easel」との新たな契約、食とアートを融合する挑戦
完全栄養食を提供するベースフード株式会社が、アートユニット「easel」とサプライヤー契約を締結しました。これは「BASE UP CULTURE PROJECT」と呼ばれる新しい取り組みの一環です。このプロジェクトは、アートや芸能、ファッションの分野で活動するクリエイターやアーティストの“ベースアップ”を支援することを目的としています。
ベースアップカルチャープロジェクトの目的
ベースフードは、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔あふれる社会」を実現するために、スポーツ、音楽、アートなど多様なシーンで心と体の健康をサポートする活動をしています。この新たなプロジェクトは、アートを通じて文化や感性の交流を促進し、参加者全員が恩恵を感じられるように設計されています。
「easel」のダンサーである岡嶋秀介さんと古川理奈さんは、このプロジェクトの中核をなす存在。彼らに「BASE FOOD」シリーズを提供し、アートユニットとしての活動がさらに充実するよう支援していきます。さらに、2025年にはダンスと絵画が融合するイベント「easel live vol.1」が予定されており、サポートする側として各アーティストへの製品提供も行う予定です。
アートユニット「easel」とは?
「easel」は、アートが人々の心を豊かにすることを信じるクリエイターによって構成されています。彼らは芸術を提供するだけでなく、心が動く瞬間を創出する場を作り出すことを目指しています。彼らの活動は2024年に本格化し、多様なアートプロジェクトを抱えています。
「easel」という名前は、アート作品を支えて新たな視点を提供する存在を象徴しています。さまざまな表現方法が交わることで新たな創造が生まれ、感情を掘り起こすことが可能になると信じています。アートに親しむ新しいアプローチを提案することが、「easel」の根幹です。
岡嶋秀介さんと古川理奈さんのコメント
岡嶋さんは、「この度の契約を心より感謝します。健康的な食生活は特に重要で、BASE FOODが身近にあることは大きな安心感につながっています。」と語ります。
古川さんも同様に、「ダンスにおいて心身の健康は不可欠です。BASE FOODは栄養を補い、私の活動をサポートしてくれる頼もしい存在です。」と非常に高い評価を寄せています。
「easel live vol.1」について
このイベントでは、ダンスと絵画のコラボレーションが繰り広げられ、参加するアーティストや観客と共に新たなアート体験を創出します。プロのダンサーが絵画から受けたインスピレーションを動きで表現し、その解釈をシェアしながら議論を深めます。この新しいアプローチによって、アートが持つ多様な表現力をさらに広げる試みです。
最後に
ベースフード株式会社の「BASE UP CULTURE PROJECT」は、アートシーンを豊かにするだけでなく、参加するすべての人々にとっての食の大切さを再認識させるためのプロジェクトです。アートと栄養で心身ともに健康的なライフスタイルを目指す皆さんも、ぜひ注目してみてください。新たな挑戦がどのように進展していくのか、目が離せません!