声優アーティストスクール第11期生の二次募集が開始！卒業生インタビューも大注目！

声優アーティストスクール第11期生の二次募集がスタート

ポニーキャニオンが運営する「P’s Voice Artist School」（以下、PVAスクール）が、2025年4月に入所予定の第11期生の二次募集を開始しました。声優や声優アーティストを目指す方々にとって、夢の実現をサポートするこのスクールの魅力をお伝えします。

独自のカリキュラムと豊富な経験

PVAスクールは、業界のプロたちから学ぶことができる独自のカリキュラムが特徴です。多彩な講師陣により、受講生はさまざまなスキルを身につけることができます。在学中からオーディションや実際のアフレコスタジオでの実習も行われ、実践的な経験が得られる環境が整っています。このような充実した内容から、多くの卒業生が業界で活躍しているのです。

卒業オーディションへの参加

卒業に際してのオーディションには、声優事務所「スワロウ」をはじめとする多数の業界関係者が参加します。これにより、受講生は直接所属のチャンスを得ることができるため、熱心に取り組む学生にとって大きなメリットとなっています。実際に、在学中からアニメオーディションを受けることもできるため、早いうちからプロの現場を体験し、スキルを磨くことができます。

卒業生インタビュー：福嶋晴菜の言葉

こうした魅力をさらに具体的に知ることができるのが、PVAスクールの卒業生であり、人気アニメ『ウマ娘プリティーダービー』でダンツフレーム役を務める声優・福嶋晴菜さんのインタビューです。彼女は、スクール生時代の貴重な体験や、今の自分を形成するうえで得た学びについて語っています。彼女の言葉からは、熱い情熱が感じられ、「アフレコスタジオでの実習や、現役プロの講師から受けたアドバイスが、とても印象的でした。スクールならではの実践的な経験が今にも活かされています」とのメッセージが伝わってきます。このインタビューを通じて、声優を目指す方々にとって大きな刺激となることでしょう。