NFTとアート祭典
2025-06-13 19:34:21

NFTとアートが融合する祭典「NFT ART TOKYO 5」開催決定!

NFTとアートが融合する祭典「NFT ART TOKYO 5」開催決定!



2025年6月20日(金)、東京都渋谷区に位置するTRUNK(HOTEL) CAT STREETで、待望のNFT×アートの祭典「NFT ART TOKYO 5」が開催されます。このイベントは、デジタルアートと現実を融合させた新しい表現が楽しめる場であり、アートファンはもちろん、音楽愛好家やテクノロジーに興味がある方々にも、新たな体験を提供します。

POPUPエリアで出会えるアーティストたち


本イベントでは、NFTアート界の先駆者であるXCOPYをはじめ、国内外の幅広いアーティストが集結し、11名のクリエイターによる作品が展示されます。彼らはそれぞれ独自のスタイルでNFTアートの可能性を広げており、Refik AnadolやBeeple、Sam Sprattといった名だたるアーティストの作品も間近で体感できるチャンスです。デジタルとリアルが交錯するこの空間で、未来のアートがどのように進化するかを目の当たりにしましょう。

音楽とアートが一体となる豊かなラインナップ


NFT ART TOKYOは、音楽の面でも注目すべきアーティストが多数参加しています。音楽プロデューサーNUU$HIは、SONYのブロックチェーンプラットフォームSoneiumと提携し、初の音楽NFTコレクションを手がけており、革新的な試みが期待されています。また、Genickはダンスミュージックシーンの旗手として知られ、クラブイベント「RIP」を主宰し、『THE LUV BUGS』のレジデントDJとして活躍しています。

一方、ユニットPeterparker69は、ハイセンスな音楽とビジュアルで新しいユースカルチャーの波を引き寄せ、SUMMER SONICやSXSW2025への出演も決定しています。さらには、透明感ある声を持つShökaや、エレクトロポップユニットsysmoなど、今後のシーンをリードするアーティストが勢ぞろい。また、NFT ART TOKYOのレジデントDJであるATSUSHI UEGUCHIやkarisomeも出演し、会場を盛り上げます。

NFT ART TOKYOの魅力


NFT ART TOKYOは、単なるアート展示イベントにとどまらず、リアルな交流の場も提供しています。アーティストとファンの出会いを促進し、さまざまな職種の方々がネットワーキングをする機会を創出。前回の開催では約5,000名が来場し、多くの人々がNFTアートの魅力に触れました。

イベント概要


  • - 日時: 2025年6月20日(金)17:00オープン、22:00クローズ
  • - 場所: TRUNK(HOTEL) CAT STREET
  • - 入場料: 無料
  • - 主催: 合同会社NFT ART TOKYO
助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

詳細情報やアーティストの最新情報は、公式ウェブサイトやTwitter、Instagramをフォローしてチェックしてください。

デジタルアートが進化する時代、NFT ART TOKYO 5はその一端を体験できる貴重なチャンスです。皆さんのご来場を心よりお待ちしております!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: イベント アート NFT ART TOKYO

トピックス(アート)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。