ハチ食品とピックミーアップの新たなコラボレーション！美味しいカレーを手軽に楽しもう

ハチ食品とピックミーアップのコラボが実現！

2025年2月1日から、竹ノ塚駅の次世代自販機「S:CUBE ε（イプシロン）」にてハチ食品が誇る『本家赤からカレー』が販売されることが発表されました。ハチ食品は1845年に創業し、日本を代表するカレーのパイオニア。しかし、その安定した人気を誇るのは、ただのカレーにとどまりません。名古屋名物の「赤から鍋」を手掛ける赤からともコラボレーションし、まさに食の楽しさを広げる新しい機会がやってきました。

次世代自販機で手軽に美味しいカレーを楽しむ

「ピックミーアップ」は和光産業が運営する駅ナカサービスで、買い物の新しい体験を提供します。この自販機は、デジタルサイネージ広告を使用して商品の魅力を引き出し、利用者にアピール。また、販売業務を代行することで、出店者の負担を大幅に軽減することができます。

販売される商品は以下の通りです。

- 本家赤からカレー（中辛）：250円
- 本家赤から辛味の極み10番カレー（辛口）：250円
- らくチン！コーンスープ：200円
- らくチン！クラムチャウダー：200円
- 本格派たまごスープ（5食入）：500円

この新たなプロジェクトを通じて、本格的なカレーを簡単に楽しめるなんて、嬉しい驚きです！

名古屋名物「赤から」の魅力

名古屋名物の「赤から」は、旨辛料理が楽しめる外食チェーンで、全国に展開しています。鉄板焼きの名物料理としても知られる「赤から鍋」は、独特の味噌のブレンドによる旨味と辛さが人気の秘密。焼き物や名古屋名物なども数多く提供しており、旨辛料理の王者として広く支持を受けています。

ハチ食品の確かな品質

ハチ食品は、カレー文化の発展に寄与してきた老舗メーカー。カレー粉の開発や多様な商品展開を行い、安全性を重視した制作過程を採用。FSSC22000の国際的認証も取得しており、品質管理に対するこだわりは一切欠かしません。また、地域貢献として社会福祉や環境保全への取り組みも行っています。

これからも、日本の食文化のリーダーとして、新しい味や楽しみ方を提案し続けるハチ食品。ピックミーアップとのコラボレーションで、さらなる飛躍を期待せずにはいられません。