新たな希望を咲かせる「おばあちゃんぱん」のご紹介
近年、高齢化社会が進み、特に高齢者に配慮した食品の需要が高まっています。そんな中、品川区に本社を構える株式会社しながわ街づくり計画が新たな商品「おばあちゃんぱん」を開発しました。本商品は、パン業界では国内初となる「そしゃく配慮食品のJAS規格」を取得し、高齢者にも安心して食べていただけるパンとして注目を集めています。
「おばあちゃんぱん」の思い
「おばあちゃんぱん」は、会社代表の佐藤亮太氏が自身の祖父母を見守る中で「安心して美味しいパンを食べていただきたい」という想いから誕生しました。噛みやすく、飲み込みやすいことを徹底的に追及し、試行錯誤を重ねて製造されています。手作りの製法にこだわり、機械に頼らず、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
福祉施設での試食会の反響
今回、商品の正式販売に向けて、品川区内の高齢者施設での試食会が行われました。その結果、参加者の約7割が「噛みやすい・飲み込みやすい」と高評価を得ました。中には「歯が無いけど美味しく食べられた」という声もあり、商品の実力が証明されました。
具体的には、34名の高齢者に対するアンケート調査からも、その成果は明らかです。この試食会で得たフィードバックを基に、さらなる商品改善が行われ、より良いおばあちゃんぱんが目指されます。
モニター販売の実施
2026年6月8日より、オンラインショップでのモニター販売がスタートします。初回は一般向けで10名限定からのスタートとなり、購入者には簡単なアンケートへの回答をお願いしています。このフィードバックを元に、将来的には全国での一般販売が予定されています。
更に、施設など向けの特別価格のモニター販売も行われており、全国の高齢者施設のスタッフの方々にも試していただけます。
「おばあちゃんぱん」は、適切な栄養素を確保しながら、簡単に噛み切って飲み込むことができるよう設計されています。これにより、栄養不足が懸念される高齢者の方々にとって、重要な食事の選択肢となることが期待されています。
商品の詳細
「おばあちゃんぱん」は、無調整豆乳やメイプルシュガーを使用し、通常のパンでは不足しがちな栄養素を補うよう心掛けています。1袋あたり5個入りで、特別価格にてご提供され、この冬、全国で広く愛されるパンになっていくことでしょう。
販売ページはこちらからご覧いただけます:
一般向けモニター販売ページ、
施設・事業者向け販売ページ
まとめ
「おばあちゃんぱん」は、ただのパンではありません。それは愛と心遣いが詰まった、新たなスタイルの食品です。高齢者の方々が抱える食事の悩みを少しでも軽減し、みんなが笑顔で食卓を囲める日が来ることを願っています。今後の展開から目が離せません!