新たな香りの拠点、ĖDIT(h)のフラッグシップショップ
2025年春、東京都新宿区の神楽坂にフレグランスブランドĖDIT(h)の旗艦店『ĖDIT(h)’s concept store and Fragrance bar』がオープンします。この店舗はフレグランスバーとコンセプトストアが融合した新たな形の香りの体験を提供する場所です。
店舗の概要
- - 店舗名: ĖDIT(h) 神楽坂フラッグシップショップ
- - オープン時期: 2025年4月予定
- - 住所: 東京都新宿区神楽坂3丁目 2番地 SunPlace 本多横丁 1階
- - 最寄り駅: JR/東京メトロ/都営 飯田橋駅
- - 営業時間: 13:00〜23:30(バー営業:18:00〜予定)
- - 定休日: 月曜日、火曜日(予定)
この店舗は、神楽坂本多横丁と芸者新道が交差する場所に位置しており、昼間はまったりと香りを楽しむことができます。夜には、香水とお酒をペアリングしたユニークなスタイルのフレグランスバーとして営業します。
フレグランスとカルチャーの交差点
ĖDIT(h)では、リトアニアのフレグランスブランド「FUMparFUN」や、香港の「TOBBA PARFUM」など、国際的なフレグランスブランドも取り扱います。また、店内では新進気鋭のアーティストの作品が展示されることもあり、文化の多様性を感じさせる空間が広がります。さらに、エディットがセレクトしたアイテムも定期的に展開されます。
美しい神楽坂の街並みに合わせたこの店舗は、ただの香水ショップではなく、人生を豊かにする場所としてデザインされています。香水やアートの交流を通じて、自分自身を表現できる場所を目指します。
バーで楽しむ香りの新しい形
特に注目すべきは、香水とお酒のペアリングを楽しめるフレグランスバーです。このバーでは、エディットの代表作を使ったカクテルが楽しめ、特に「ローズモヒート」は他では味わえない特別な一杯となっています。また、神楽坂の名物店によるライトミールやおつまみも楽しむことができます。
お客様は香りにインスパイアされた独自の体験を通じて、リラックスしながら新たな発見をすることができるでしょう。バータイム中にはエディットのフレグランスを7.5mlの特別サイズで購入できるため、気に入った香りを持ち帰ることが可能です。
限定アイテムも続々登場
オープンを記念して登場する『アールグレイ』や『スーチョンジャーニー』といった香水は、実際の紅茶としても楽しめます。これにより、香水の質感をまったく新しい方法で体感できるのです。まるで香りが日常の一部となることで、家でのティータイムがより特別なものになることでしょう。
未来の香りを提案
ĖDIT(h)は、日本でのフレグランスの新たなムーブメントを創出することを目指し、ただ商品を販売する場所ではなく、香りを通じて自分らしさを見つけるためのスペースを提供します。香りをきっかけに人々が集い、感性を刺激し合うコミュニティが生まれることを願っています。この新しいスペースが、神楽坂に新たな活気をもたらすことでしょう。
詳しい情報や今後の展開については、
公式ウェブサイトおよび
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