2026年5月31日、奄美大島出身のアニソンシンガー、ReoNaがタイのバンコクにて開催されたアニメイベント『Anime Festival Asia Thailand 2026』に初めて出演しました。このイベントは、東南アジア最大規模のポップカルチャーイベントであり、ReoNaのファンは彼女のパフォーマンスを心待ちにしていました。
ReoNaのステージは、TVアニメ『シャドーハウス』のエンディングテーマ「ないない」のイントロから始まります。チェンバロの音色が響く中、彼女が登場すると、会場は歓声と拍手で包まれ、熱狂的なファンのエネルギーを感じることができました。
その後、彼女のお気に入りのピアノソナタ、第14番の「月光」を演奏した荒幡亮平さんのピアノに続いて、ゲーム『月姫 -A piece of blue glass moon-』の主題歌である「生命線」を熱唱。赤色のペンライトが会場を照らし、ReoNaの力強い歌声と相まり、視覚と聴覚の両方で楽しませてくれました。
公演中、ReoNaは「サワディーカー!AFA Thailand!ReoNaです。」とタイ語で挨拶し、ファンをすっかり魅了しました。「楽しんでいってね」と話し掛けると、次に『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』のオープニングテーマ「Alive」をパワフルに歌い上げ、会場は一体感に包まれました。
「forget-me-not」では、イントロのコーラスに合わせてファンが大合唱。続いて披露された「虹の彼方に」では、ピアノ solo でのしっとりとした歌声が会場の雰囲気を一変させ、その情感豊かなパフォーマンスに多くの人が心を奪われていました。
さらに、アニメ『シャングリラ・フロンティア』のエンディングテーマ「ガジュマル~Heaven in the Rain~」では、切ない歌詞がオーディエンスの心に響き、思い出の瞬間が語られるような感動的な時間となりました。ReoNaの歌に込められた思いが、言葉の壁を越えて伝わる瞬間は、多くのファンの胸を打ちました。
最後に、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』のオープニングテーマ「ANIMA」でライブを締めくくると、そのタイトルが発表されると瞬時に会場は盛り上がり、ファンの一体感が感じられました。歌い出しの「魂の色は何色ですか?」に合わせて、場内は大合唱に包まれ、感動的なフィナーレを迎えました。「必ずまた会いましょう!」という言葉を残し、ReoNaはステージを後にしましたが、ファンからは彼女の名を呼ぶ声が鳴り止むことはありませんでした。
ReoNaは、6月8日に新曲「CLUTCH!」を配信リリース予定です。また、2027年には最大規模のワンマンライブ『ReoNa ONE-MAN Concert 2027「ハロー、アンハッピー」 atぴあアリーナMM』が控えており、その詳細もファンの期待を集めています。今後の活動にも注目が集まります。彼女の音楽の旅はまだまだ続きます。