TEAZENが贈る新たなインナービューティーの波
インナービューティー市場が新たな展開を迎えています。韓国の人気ブランド「TEAZEN(ティーゼン)」が、発酵に関する25年の経験をもとに、日本市場向けに新たなインナーケア商品を発表しました。特に気温が上がる初夏に向けて、爽やかで飲みやすい新3種のインナードリンクが登場し、健康志向の女性たちを応援します。発売日は6月。Qoo10のメガ割イベントなど、多くのプロモーションに合わせてお披露目される予定です。
新商品の魅力
TEAZENが提供する新しいインナーケアラインナップは、次の3種類です。
1.
TEAZEN V FIT 抹茶レモン
2.
TEAZEN アサビ(アップルサイダービネガー)
3.
TEAZEN 玄米おこげ酵素
これらの製品は、日々の健康維持をサポートし、特に日本の夏の湿気の多い気候に配慮した味わいが特徴です。
TEAZEN V FIT 抹茶レモン
このドリンクは、済州島産のプレミアムオーガニック抹茶を使用した、すっきりとした印象のインナーケアドリンクです。抹茶の味わいは、遮光栽培によって渋みが少なく、まろやかなコクがあります。また、レモン由来のビタミンCを含むことで、健やかな毎日をサポートします。糖類ゼロ、低カロリー(13kcal)で、朝のルーティンや特別な前日にぴったりな一品。
TEAZEN アサビ(アップルサイダービネガー)
次にご紹介したい新商品は「アサビ」です。一般的なリンゴの10倍のポリフェノールを含む青リンゴを使って、3段階の自然発酵を行っています。水や炭酸水で割って飲むスタイルのため、さまざまなシーンで取り入れやすく、日常の健康ルーティンにぴったりです。食後のリフレッシュや、小腹が空いた時にも最適な飲み物です。
TEAZEN 玄米おこげ酵素
最後は「玄米おこげ酵素」です。アジアの食文化を意識したこの製品は、香ばしいヌルンジ(おこげ)風味がポイント。食後にそのまま摂取できる手軽さが魅力で、家族みんなで楽しめるように設計されています。水なしで簡単に摂取できるため、お子様のおやつとしても最適です。
TEAZENの哲学と今後の展望
「TEAZEN」は2000年に設立され、以来健康食品の開発に注力してきました。特に、発酵技術を生かした商品は多くの支持を得ており、累計販売数が5億スティックを超えるなど、日本国内外での人気が伺えます。今年はこれまで以上に新しい提案をし、インナービューティーのスタンダードを拡大していく予定です。
日本でも展開を本格化しているTEAZEN。これらのインナーケアドリンクで、毎日の健康や美容への意識を高めてみてはいかがでしょうか。美味しく、そして健康的に、心身ともに軽やかな毎日をサポートしてくれること間違いなしです。