夏の台湾朝食特集
2025-06-13 14:33:27

夏を感じる台湾朝食専門店「wanna manna」の新メニューを徹底紹介

台湾の魅力が詰まった「wanna manna」の新メニュー



夏が到来し、暑い日が続く中、行列のできる台湾朝食専門店「wanna manna」から新しいメニューが発表されました。スタイリッシュな店舗は、大阪と東京に展開し、台湾の美味しさを本格的に楽しむことができます。今回登場するのは、誰もが感動する味わいの「台湾ドーナツ」と、ひんやりとした「鹹豆花」です。それぞれのメニューの魅力を詳しくご紹介します。

1. 台湾ドーナツ:懐かしい味わいの新体験



6月18日から販売がスタートした「台湾ドーナツ」は、外はザクザク、中はふんわりとした食感が楽しめるスイーツです。このサクサク感は、生地を衣用の生地に浸して揚げることで実現されています。長年台湾で親しまれてきたおやつを、wanna mannaが日本に真摯に再現しました。プレーンとミルクの二種があり、プレーンは生地の甘さが引き立ち、ミルクは豊かなコクが楽しめます。どちらも350円(税込)で、ドリンクセットは750円(税込)で提供されており、まるで台湾摂取の感覚を味わうことができます。

2. 鹹豆花:「夏の日差しを乗り切る一品」



続いてご紹介するのは、7月1日から発売される「鹹豆花」です。このメニューは暑い夏にぴったりな冷たい豆花をベースにしており、台湾式の豆花に揚げパン、干しエビ、ネギ、ザーサイをトッピング。仕上げに黒酢とラー油をかけて旨辛に仕上げられています。体に優しい高タンパク・低カロリーの一品で、これからの夏を乗り切るための栄養源にもなります。580円(税込)で提供され、よりお得なファミリーサイズ豆花も販売中です。

3. テイスト&ドリンクのコラボレーション



特にお勧めしたいのは、ドリンクとのセット。wanna mannaの豊富なドリンクメニューと共に楽しめるこれらのスイーツは、まるで台湾にいるかのような感覚を味わえます。友人や家族と過ごすティータイムにぴったりです。

4. 店舗情報・運営会社について



wanna mannaは、「Always HOPEs, always breakfast.」というモットーのもと、2021年に誕生しました。台湾を思わせる豊かな朝食文化の提供を通じて、訪れる人々に希望を届けることを目的としています。お店は、乾燥した夏の日にもぴったりの空間で、涼しげな内装が特徴。大阪の南森町店と東京の飯田橋サクラテラス店で汗をかいた体をリフレッシュしましょう。

● 南森町店

  • - 住所:大阪市北区天神橋1丁目10番13号明治ビル1階
  • - 営業時間:7:00~17:30
  • - 定休日:日曜日

● 飯田橋サクラテラス店

  • - 住所:東京都千代田区富士見2-10-2飯田橋サクラテラス2F
  • - 営業時間:8:00~19:00
  • - 定休日:年中無休

2025年までのスローガン「Together 2025」には、台湾の食を通じて人々がつながることを願うメッセージが込められています。wanna mannaに足を運べば、夏の美味しいひとときを体験できること間違いなしです。ぜひ、行列に並んで新メニューを味わってみてください!


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